2010年08月29日

天才ピアニスト・あだ名はアマデウス

佐賀市の猫カフェアローズのハート柄ねこ「チャコちゃん」に里親さんが見つかったそうです。
テレビの全国ネットで報道された猫さんをお店に引き止めず、猫さんの幸せ第一に考える…
「ええ?、ハート柄の猫がいるというから、会いに来たのに」と思うお客がいるかもしれない、そのようなリスクを承知で。商売抜き!?の店長さんには頭が下がる思いです。

S&Gの「スカボロ・フェア」。パセリ、セージって何か響きが可愛らしい。ハーブ系でまとめてみました、みたいな。

あだ名はアマデウス

一時期某教会の英会話に通っていた。そこの米国人宣教師達で音楽的才能のある人が多かった。ピアノ、ギターが巧かったり、抜群の歌唱力だったり。
ビリー・アイドル(の顔真似もしてくれた)やキーファー・サザーランド似のR君がS&GBridge Over Troubled Water」をよく歌っていた。
普段は低音でシビレる声で話すのに、歌う時は美しい高音が出る、本当に巧かった。
こういった人は日本語を覚えるのも他の人よりも早い。
やはり絶対音感があるからだろう、英会話生徒の我々よりもどんどん日本語が巧くなる、と悔しがった。
知人のK子さんがグランドピアノを購入する際、米国人宣教師でピアノが巧いR君、A君が立ち会った。
全米のジュニアコンクールで2位(他の宣教師に因ると、「本当は1位。彼がジーンズを履いていたので落とされた」)だったというA君がGピアノを試弾、「離れた所で聞いて!」とR君がチェックする。

2
人が一致して認めたGピアノ「この1台以外はゴミです!」というお墨付きはK子さん宅へ。
当時、その話を彼女から聞いて「うわあ、聞いているだけで鳥肌!」と言う位、音楽的才能にあふれた2人であった。

A君ピアノ演奏は天衣無縫で、聴いていて楽しかった。
自作の曲も素晴らしく、ちょいと坂本龍一氏を思わせた。

クラシックの専門知識が無い私も、ピアノ演奏経験者である友人達も心を揺さぶられた。
他にもピアノが巧い宣教師は数人いたが、明らかに違っていた。

ピアノを本格的に始めたのも11歳の時だったという。

「ジュリアードを見学したけど、ゲイばっかり」
「ジュリアード!?」
いくら私でも知っているさ、の超難関Julliard School of Musicの名前を事も無げに口にする。

結局、日本での伝道終了後、スタンフォードに奨学金を得て入学したようだが。

アメリカンインディアンの血をひくA君は彫りの深い顔立ち。
彫りが深すぎる欧米人に時々いるらしいが、正面は見えても、横からの視覚が不自由であった。
ピアノを弾く時だけ、特別な眼鏡をかけていた。

A君と親しい宣教師Y君に「コンクールでジーンズを履いていたから2位に落とされたと聞いたけど、インディアンだから、と言う事は無いわけ?」
「ああそれはどうだろう?」
この時のY君の反応を明確に覚えてはいないが、否定はしなかったように記憶する。

このキリスト教系?教会の宣教師に聞いていいことではなかったかもしれないが、Y君は初対面でも気安い人ではあったから。

A君に映画「アマデウス」の話をすると、映画の中でアマデウスが逆さまになってピアノを弾く場面の真似をしてくれた。

「有名な作曲家の名曲をアマデウスが弾いてみせるでしょ。
仮面をつけたサリエリが『サリエリの曲を弾け!』で弾いてみたら駄作で、皆がクスクス笑う。
サリエリは引き攣っている。あの場面は本当に怖い。」と言うと、A君は笑ってうなずいていた。

私は彼に「アマデウス」というあだ名をつけた。
Y君に言うと、「アマデウス?ぴったりだ!」と。


カメラ男子、鳩を激写

時々行く猫スポット。

茶トラ猫のみー君に会う。
その日は「猫の品格」おじ様が来ない日。
みーは初めて私に擦り寄ってきた。

おじ様が居る時にしか触らせてくれなかったのに。
私に慣れたのか、おじ様が居ないと寂しいのか。

ウエットティッシュでみーを拭いてみる。思いのほか、簡単に触らせる。綿棒で耳掃除も試みる。
耳の穴は清潔だった。
おじ様が常に拭いておられると見た。さすがの品格。
仲良くなるとかえって写真が撮りづらくなる。
カメラを嫌って、もしくは遊び道具と思って邪魔する子。
そばにより過ぎて撮影できないことも。
みー君と遊んでさて、帰ろうとした時。

米国人男性が自転車でやってきた。
みーが石の上に香箱を組んでいることがあるが、その位置を見ている。
あら、この人も猫撮り屋さんかしら?

すると、鳩が数匹いる方向へやってきて、一眼レフをコンクリートの上に乗せ、撮影開始。

自分でカメラを持って撮影することもあるが、ほぼコンクリ上に乗せたままの撮影。
これはかなりのカメラ好きと見た。

話しかけたかったけど、みーに気づく様子はないし、私はコンデジ所持。
専門的な話がしかも英語でできるわけがない。
鳩は彼に気がついて、次々とやってくる。エサをやる様子もなく、それでも鳩は数が減らない。
ここで私が猫ドライフードを投げてやるのははばかられた。彼と鳩たちの世界を壊すようで申し訳ないから。

自転車で彼が去ってゆく。私もみーに別れを告げて、その場を立ち去った。
少し離れた別の鳩スポットで会うかも、と思った矢先。川辺を見ると、さっきの米国人が今度は川の魚?を見ながらの撮影。動物生物全般が好きなのかな?

AloeKitten10Aug15 (4).JPG
 
↓友人2人の作品です。掲載許可有難うございます!

BalloonArt10Aug15 (1).JPG

ジャズ演奏10Aug15 (8).JPG

ジャズ演奏10Aug15 (7).JPG

茶父と黒白仔猫10Aug15 (4).JPG

ニックネーム suziestefan at 21:36| Comment(4) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする