2010年10月29日

猫と画家 J・E・ミレー

岩隈投手が去って?(まだMLB行き先未定のようですが)斉藤、大石投手がパリーグへ。

良くできたものだ。
手強いだろうなあ、鷹には。

猫と画家 J・E・ミレー

ラファエロ前派の画家たちが描く絵画が好きだ。
特にこの画家がというのは無いのだが、兎に角女性達が頽廃的で美しい。

英国の女性でラファエロ前派の女性のような容姿の人がいる。

ミュージシャンのケイト・ブッシュはロセッティの絵から抜け出てきたようである。

SIR
ジョン・エヴァレット・ミレーのオフィーリア。 

女優のヘレナ・ボナム・カーターがまさしくあのイメージ。

JE・ミレーの「Puss in Boots

私が所持しているポストカードの裏面を見ると、
1877年制作の作品。

英国の王立美術院(ロイヤルアカデミー)の会長となり、准男爵の位も得た頃。

5歳位の金髪の可愛らしい少女が膝に人形を置いている、というよりは足の部分だけが膝に乗り、胴体と頭は床に投げ出されている。

人形の足は剥き出し。
足だけが白い三毛の仔猫が少女の左前方に立っている。

顔は見えず、後ろ姿で尻尾は上にピンと立ち上がっている。

後ろ両足には白いレエスの靴。

靴の上部には赤いレエス、赤い紐も見える。

どうやら少女は人形の靴を脱がして猫に履かせたらしい。

尻尾が立っているところを見ると、猫は小さな靴を履いてご機嫌なのだろうか。


Aウォーホール

ポストカードを収集している。

絵画、ミュージシャン、映画、写真など。

 集めたカードは大好きな無印良品(私の地元には無い)のクリアー年賀状ホルダーへ収めている。
クリムト、モディリアーニなど一番好きな画家のカードは
1冊に纏まるくらいに沢山ある。 

猫が好きになったのは2004年以降。
カードの中に猫の絵や写真も加わるように。


 
これといって猫に興味の無い頃に購入したと思われるカード…2枚猫が描かれたものが。

 アンディ・ウォーホール「25 Cats Name Sam and One Blue Pussy

白地にグリーンの猫の絵。眼は紫色。


顔はやや左を向いており、右後ろ足と腹の下の左前足が見えている。


右前足は右方向、つまり顔と反対方向という構図。
わりと可愛らしい顔立ち。

みーと彼岸花10Sep29.JPG

 
猫を二匹飼っている米国人のDにウォーホールの表紙メモパッドを貰った。


日本製のメモノート類と違い、中の紙は真っ白で猫模様が無いので素っ気無い。


3
冊、それぞれ別の猫絵柄である。

ウォーホールもかなりの猫好きと見える。







ニックネーム suziestefan at 15:01| Comment(3) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

飼い猫の話を過去形で話すご夫婦

噛み付き猿と不名誉なあだ名をつけられたお猿さん、保護されて今やアイドル?だそうで。

まあ人間の都合でどうにでも言われるモノ言わぬ動物が気の毒ですね…



飼い猫の話を全て過去形で話すご夫婦

ある猫スポットで中年のご夫婦に会った事がある。

彼らは以前飼っていた猫の話をしておられたが、全て過去形で話す。

きっとその猫は亡くなって、新しい子を受け入れる気持ちにはなれないが、猫は好きだから会いに来ている…といったところであろう。

私が黒の雌ネコを黒、と呼んでいたら「もっといい名前で呼んであげて」とご主人が言われるのでそれ以来その子を「クラウディア」と呼ぶようになった。
ご夫婦をしばし見かけていないが、まだ同じ場所に来ておられるだろうか。

ハローウインのアイコンは黒猫ですね。
理由を米国人に聞いたのだけど、忘れた…

 
時々お邪魔する猫がいる場所
近くには別の数匹がお店などの看板猫として地域の人々に可愛がられている。


 
久々に訪れたら、生後半年ほどの三毛猫が新人さんとして紹介された。
可愛らしい声で鳴くのだが、近づこうとしたら逃げる。
 

逃げる子に近づくには秘訣がある。
2メートル以内に近づかない。

カメラを構えると小さなコンデジであることも幸いしてか、敵意が無いということは分かるらしい。
 
2メートル以上近づいても大丈夫かな、という雰囲気を察したら、腕を伸ばしてみる。

腕を伸ばした距離以上には近づかないよ、というサインでもある。


鼻をちょん、と突いてみる。

突かせてくれたら、猫に拠ってはそれ以上距離を短くしても大丈夫かもしれない。
 

キジ仔猫10Oct01 (1).JPG

初対面の日、三毛仔猫は鼻ちょん、までは接近できた。
次回はもっと距離を縮めたい。

次の次、くらいに会ったら多分身体に触らせて貰える…これくらいの微妙な距離の感覚が一番楽しい(変態…)。
 

三毛仔猫は同じ場所にいる茶白とは仲が良く、後をついていくこともある。
しかし女ボスこと黒白には怯えている。

女同士、色々あるのだな、猫の世界も。

GingerMonochrome10Oct06.JPG

上野彦馬賞が発表された。

毎日新聞に入賞した写真が掲載。

入賞者の中にネコ写真がある。 

農家のおばあさんがミカンのついた注連縄を冠のように頭に掲げておられ、その隣にはふくよかなオッドアイの白猫が。

おばあさんは破顔一笑。


白いネコは険しい顔。


その対比が良い。

ネコはカメラ嫌いなのだろうか?

猫好きのイタリアン・シェフ、いずこへ?

猫を二匹飼っている米国人の
Dと某猫スポットで猫たちの写真を撮っていると、洋食のコックらしき男性が達者な英語で話しかけてきた。

近くのイタリアンレストランに勤めておられるという。

ニューヨークでの修行経験もあるとか。

猫がお好きなようで、話もはずむ。

男性に暇を告げた後、Dに彼が市内では中々入手できないようなプロ仕様チーズなどの食材を買出しするお手伝いをしては、と提案すると彼女も米国人の優位をくすぐられたようで賛成してくれた。

「なぜ日本人コックはN・Yに行くの?」とDが不思議そうだった。
「日本人のコックはパリやイタリア、N・Y等で修行して帰国するとステータスになるみたい」

…これも日本人特有の舶来信仰であろうか?

ちなみにその男性の場合はまだお店では上位のシェフではなさそうだったので、「シェフじゃないよね…何て言うのかな。英語で」
internshipだったのかな…うろ覚え。

後日、彼の勤務先のレストランにランチを食べに行った時。

お店の女性に「
30代前半くらいの、N・Yで修行経験のある方…」と聞いたら、お店を辞めたとの事。

どこへ行ったのか、自分で開業するのか、お店の人も何も聞かされていないという。

お店の食事はとても美味しかったが、その男性に会えなかったのと行方が分からないのとで、味気ないテーブルに。
どこへ行かれたのであろう、猫好きのイタリアン料理人さま?

…一度しか会っていないのに、猫が絡むと私の記憶力も大したものよ。






ニックネーム suziestefan at 16:11| Comment(1) | 猫写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

野球よりもネコ!

『岩合光昭写真展〜ねこ〜』が福岡三越で開催される。
 
開催期間中、岩合さんのトークショーも。
最早何の意味も無い
FSH優勝パレードと岩合先生来福の期間が重なる(心が複雑骨折…)。

三越周辺が混雑したら岩合様ファンの皆様に申し訳ない思いである…。
 
私が猫好きになったのは2004年以降、つまりホークスが優勝できなくなってからにリンクする。

どうよ、もう8年目に突入だってば。
 

猛暑と6時からのナイトゲーム見たさに猫撮影に出かけるのも滞りがちであったのに。

全く、どうしてこんなジェットコースター球団のファンになったのだろうね?

 
偏った投手王国? 

星野仙一氏が楽天へ!?、という報道。
田中将弘投手が嫌がっているらしい。

北京五輪での起用法を批判していたダルビッシュ投手に田中まー君がメールで相談していたとか。

真偽の程は分からないが、ダルがブログで「来季も日ハムで」と表明…これは星野報道も影響しているのか!?

岩隈投手はMLBへ挑戦するそうだし、ダルまで居なくなってはね。
野村克也氏も某局のスポーツニュースで日本球界のレベル低下を心配しておられた。
 
私は鷹ファンであるが、パリーグのレベルの高い投手戦を最愛の球団への応援とは別に、楽しみにしている1人である。

パリーグ命のファンの多くがそうであろう。

「ダルビッシュ対田中」「岩隈対金子」「成瀬対涌井」…このうちの誰かと杉内、和田との組み合わせが幾通りにも考えられた。
 

そのピースの1人が居なくなる…勿論、若いスター投手の台頭が新しい一片として加わる、そうやって循環していくものではあろうが。

どうかその1人が鷹の、それも右腕投手であって欲しい。
 

神内投手を併せて7人も左腕が今季の先発ローテに名を連ねたホークス。
こんな球団は多分、MLBにも存在しないだろう。
 

黒白ソフトバン子10Oct01 (1).JPG

右の好打者を揃えた敵チームに左腕の先発ばかりをローテしたら、どうなるか。
2試合目以降は左腕投手が相手にとって「打撃投手」のような感覚にならないのか?

余程の特徴やスピード、球種の変化等無い限り、慣れられてしまうのでは…。
 

MeeBlueSheet10Oct12 (2).JPG

かつては現横浜在籍の篠原投手まで先発へ転向させてはという報道まであったくらいだから、その頃からすると贅沢な悩みかもしれない。
その篠原、三瀬といった左腕で投手タイトル保持者まで他球団へ放出したという左腕王国、と言えば聞こえはいいけれども。
 

本当の頂点に立つには大きな欠陥があるチームだと思う。

打線について…?

ファンの皆様が良くご存知。書くほどの価値もニャい!

MeeBlueSheet10Oct12 (6).JPG

大沢親分のリリーフは土橋氏。

控え目に、それも関口さんに促されての初「渇!」

しかも言われたのは松中、小久保でした…貧打やエラーで負けるし。

おまけに打てなかったのはロッテ、大嶺投手。

今季あまり投げていないけど、鷹打線には強い…

かつてドラフトでホークスも獲得しようとしたけど、横からロッテさんが、といういきさつも。

今年のドラフトはハンカチ王子が注目。
なんぼ高校野球で勝っていてもプロ1軍で活躍してからの実績は田中、大嶺投手のほうが上ですからね。

ヤラレてる鷹ファンが言うのです、説得力ありでしょ(涙)

黒白パンコちゃんとホークスグッズのコラボ?写真

7年振りに日本一になると踏んでいたからこそ、撮影したというのに。 

パンコちゃんの写真を楽しみにして下さっている方々、申し訳ないのですが近々削除します。見ていてツライので。
パンコちゃんが悪いのではないのよ、野手が打たないからいけないのよー。

いや、本当に「7年振りの鷹対虎、杉内和田は城島とガチンコ勝負!?」という心配をしていた私が馬鹿でした…。

一番話題性のある組み合わせのはずでしたが。


ニックネーム suziestefan at 22:12| Comment(6) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする