2010年10月18日

ねこ

ねこ

まど・みちお氏の「さかな」という詩がある。

一部、抜粋。

さかなやさんが
さかなを うっているのを
さかなは しらない

ねこ版を書いてみた。

ねこブロガーが
しゃしんを のせているのを
ねこは しらない

にんげんが ねこを
こんぴゅーたーで みているのを
ねこは しらない

うみの ねこも
かわの ねこも
みんな しらない

ブログを始めて1年。

アセラブログさん、いつもお世話になっております。

見て下さっている方々も有難うございます。

一番お礼を言わなければいけないのは、PC上で掲載されている事を知る由もない、撮影させて貰った野良猫たち。

飼い猫や猫カフェの猫ならば、パソコンを見る!?機会もあるかもしれないけれども…。
まど先生、勝手にパロディー詩作させて頂きましてゴメンナサイ。

最近、まど先生と山村暮鳥がマイブームなのですね。

山村暮鳥の「いちめんのなのはな」、これを「いちめんのねこ」と延々と置き換えると…
600匹の猫と暮らす男、じゃないか!(実在・イン・米国)

まど先生の「さかな」が猫に置き換えると自分の気持ちにピッタリはまった。

週刊文春誌上で「さかな」をご紹介下さった山崎努さんにも感謝。

新刊ブックレビューを池澤夏樹(娘さんは声優なのですね)氏ら作家に混じって交代で連載しておられるが、山崎氏のレビューが一番面白い。


随筆家としても高名な池部良氏が亡くなられた。
ご冥福をお祈りいたします。

みー10Oct10 (5).JPG


週刊文春1014日号の「ヨコモレ通信」。

秋葉原のねこ・JaLaLaのブログによると漫画家でコラムニストの辛酸なめ子さんが来店したのは、BS深夜番組の取材だった様子。

検索したら埼玉のざっかや ちゅーりっぷはっとにも来店しておられた。

その雑貨屋さんはお店ブログによると猫も飼っておられる。

埼玉の鷲宮神社の土師祭に取材に行っておられるから、その道すがらといったところであろうか。

アニメには詳しくないので、鷲宮神社がアニヲタの聖地であることも知りませなんだ。

チロ10Oct01.JPG

いつも行く猫スポット。
古参の美人三毛と茶トラのみー、そして元飼い猫らしい痩せた三毛猫。

 
美人三毛は3匹の中では知り合って一番長いのにも関わらず、一定の距離を置かないと逃げる。 

みーは以前同じ場所にいたキジ白の大吉が居なくなって以来、お世話人達に甘えるようになった。
仔猫時代に見かけた事があったのだが、大吉がいた時はオス同士の縄張り意識があったのか、人間の傍に寄る事は無かった。

最近来るようになった痩せた三毛は、当初ボロボロの首輪をしていたらしい。
手足が長く、そのためなのか香箱座りをしない。

歩くのに問題は無さそうなのであるが…それとも他の
2匹がいるために、緊張感が持続しているのか? 

3匹はそれぞれ仲が悪い。
本当は
3匹を1枚の写真に収めたいのであるが、各々の距離が遠い。
ニャんとかならないものか…。

彼岸花と稲穂0Sep23 (1).JPG

若手俳優・佐藤健さんも猫好き。

先日も
「志村どうぶつ園」で仔猫たちの前で萌えつきていましたねー。 

エキゾチックショートヘアの黒仔猫にミルクを飲ませていたけど、スポイドを斜めに入れてあげて仔猫も上手に飲んでいました。

実家は猫二匹おられるとかで道理で手馴れたものでした。
 
最近、番宣なのかやたらとバラエティ番組に出演しているけど、福山様と同じ事務所なのですね。

「龍馬伝」でも共演、何人かエキセントリックな役柄の俳優達が評判になっていたけど、その
1人ではなかったかな?

 
「メイちゃんの執事」で共演した女優さんが「龍馬伝」では恋人役で、全く違う役柄なのに…とご本人を前に絶賛。

痩せ過ぎなのを除けば表情豊かで人柄も良さそうだし。
 


獣医ドリトル

ドラマ「獣医ドリトル」が始まりましたが、案の定突っ込み所満載。

原作は未読ですが、きっと漫画のファンが怒るような内容であるのは想像に難くない。
 

ラグドールの子、どこの猫さんだろう?

動物タレントならば「ねこタクシー」のみーすけ君と同じ事務所だろうけど。

あるいはどこかの猫カフェから借りてきたとか?


ラグちゃんベランダ手すりから落下する場面も、まー安っぽいカメラワークですこと。


登校拒否でラグだけがお友達、という子役少年も「巧いでしょ、僕?」が鼻についてウザイ。

演出や脚本に説得力なさすぎ。
 

猫好きなのだから向井理、佐藤健さんを出せばいいのにねー。
 



ニックネーム suziestefan at 15:04| Comment(2) | 猫写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

The Cure のLove Catsという歌

米国人友人が教えてくれたBBCのScottish wildcats
Dちゃん、有難うね。

TBSドラマ「獣医ドリトル」ね、ベタな内容のようですが。

番組HP見たけど井上真央ちゃんの抱いている猫、可愛い

英国のバンド、The Cure のLove Catsという歌がある。

ロバート・スミスのほぼワンマンバンドであるが。

ロバスミがそもそも、長毛の猫が更にデブったような容姿、ネコっぽい。

歌詞もネコ好きが過ぎて…といった内容。
一部引用。まー、猫馬鹿振りでしょう?

The Walk という歌が同じくキュアーにあるが、それもロバスミがうぁーん、といった猫のような発声をしているので、そちらと合わせて聴いて下され。歌詞内容も猫の散歩を連想させる。

We're so wonderfully wonderfully wonderfully
Wonderfully pretty!
Oh you know that I'd do anything for you...
We should have each other to tea huh?
We should have each other with cream
Then curl up by the fire
And sleep for awhile
It's the grooviest thing
It's the perfect dream


昨日、深夜番組で爆笑問題の田中さんと森3中の黒沢嬢がお見合いの真似事をしていた。
黒沢嬢が「田中さん、全然アリですよ」って。
カラオケ好きが気が合うとか言ってたけど。

田中さんは飼い猫が原因で!?、離婚したという報道もあった。

黒沢さん、その前に田中家の猫に勝てるかどうかですよ…。


交際女性よりも長い付き合いの猫さん達、手強いですよ(笑)


黒沢さんは得意の!?、カラオケでアン・ルイスの歌を熱唱。


アンさんも米国で大勢の猫さん達と生活しているという報道があったけど。

ブログを始めたのは昨年の10月半ば。もう1年経つ。

以前書いた記事を見るまで「あれ、こんニャ事書いたのか」と思い出せなかったことも。
「昔のほうが文章巧いじゃない!?」だのって反省することしきり。
皆さん、ハンドルネームって本名とかけ離れた名前ですか。それとも案外、本名と近いネーム?
私は近いと言えば、近い。苗字は4文字、漢字で2文字。名前は3文字で「子」がつくし。イニシャルは姓名と違うけど、「タカ子」のTは苗字がTであるし。


「猫とカメラコーヒーと」、なぜこの題に?


「猫とカメラコーヒーと」…どうしてもこの題でなくてはいけなかった。

愛読書の一つ、谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人のをんな」

英訳は「
A Cat, A Man and Two Women」なのでブログ副題も「A Cat, a Camera and a Cup of Coffee」 


小学生の頃から読書好き。

市立図書館が「貸し出し文庫」として書籍を積んだバスが市内を巡回するのを楽しみに待っていた。

江戸川乱歩の怪人
20面相、明智小五郎と少年探偵団シリーズをほぼ全巻借りて読了。

「地獄の道化師」などは子供向きに平易にリライトされたもの。

後年原文を読んでその違いに驚いた。

最初に好きになった作家が乱歩。

後に芥川、三島、坂口安吾、松本清張、有吉佐和子、筒井康隆、井上ひさし、林真理子など気に入った作家の作品に耽溺した。

谷崎潤一郎は「細雪」「春琴抄」を読んだことはあったが、特に好きな作家ではなかった。

2003年を最後にホークスが優勝できなくなった。

その翌年からそれ以前は特に興味の無かった猫を好きになり、ホークス熱が冷めるにつれ、猫への想いはつのるばかり。

コンデジ撮影が楽しかったこともあり、ほぼ毎日野良猫の撮影に出かけるように。
猫関連の書籍を読むようになった。

それまで読んだことの無かった作家、作品も手に取った。
「猫と庄造と二人のをんな」

谷崎はこんな作品も書いていたのか。

取りわけ、庄造の前妻、品子に共感する自分を
7年前の私は想像もできなかっただろう。

…この作品に関しては、別項目でもう少し書く。
 

Calico・逆光10Oct01.JPG

福知山動物園の共に母親と生き別れたという小猿とウリボー。
ウリボーの背中に乗った小猿はすっかりアイドルに。

 
小猿は怪我をしたそうで、しばらく別々の生活になるそうですね。
ウリボーが寂しそうな映像を見ました。


波佐見・鬼木棚田10Sep23 (7).JPG
 
人里で人間を襲ったということで「噛み付き猿」などと不名誉なあだ名をつけられた猿。
民家のクローゼットに猿を閉じ込めたというご家族の冷静な対応は賞金
20万円に相当しますが、
捕り物の際、「この野郎」などと罵倒していたお役所の人間は…。


 
ほぼ同時期に2匹の猿が片や「可哀想、可愛い」で片や「噛み付き猿」。
どちらも人間の都合でしょ…。


報道の仕方で受ける印象はえらい違い。怖いね、メディアって。

勿論、被害を受けた方たちはお気の毒ではありますが。


 
でも捕獲された猿も現地で飼育されるとかで、ほっとしました。
何やら檻の中で神妙にしていたけれども。

被害は相当数にのぼるそうでその全てが猿かと言うと、物言わぬ動物ですから…。

先日、仕事でお世話になった方がインコを飼っておられて、私が猫カフェの話をすると「(猫カフェの猫が)可哀想」と漏らされた。
彼はネットカフェ利用者でもあるが、「Nカフェの中に猫カフェを経営している店も他県にある」っていい忘れたな。

どんな反応をしただろう…。
 

ニックネーム suziestefan at 14:55| Comment(3) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

彼岸花と猫

また延長戦、西武対ロッテ。
勝ったほうが勢いがつくだろうから、ホークスも用心しないと、ですね。

大沢親分のご冥福をお祈り申し上げます。
南海ホークスOBとは存じませんでした。日ハムの印象が強かったし。

そうとは知らずホークスと相性の悪い日ハムではなくて、ロッテがプレーオフに上がってくればいい、ニャんて。
日ハムのプレーオフ進出が無くなったことで生きる希望も萎んだかもしれない…と思うと申し訳ない…。


みーと彼岸花10Sep29 (5).JPG


辛酸なめ子氏はどうやらプライベートで猫カフェに訪問なさったご様子。

彼女のブログも面白かった!

さすがに文章が上手い、個性的。


季節にあった猫写真を掲載したい

猫に限らず、自分で撮影した写真を掲載している方、比較的最近撮影したものをアップしていますか?

私は以前撮影したものをアップする際、何か後ろめたさがあるのですね。

やはり出来るだけ最新の写真をアップするべきなのかな、と自己ルール。


風景写真ならば季節にあったもの。

秋には彼岸花、秋桜、紅葉…といきたくても地球温暖化であまり関係なくなりつつあるのは風情が無くて嫌ですね。

季節にあった猫写真を掲載したい。

久しぶりに秋桜や彼岸花の咲く場所近くにいる猫兄妹たちに会いに行こうかな。

あまりの暑さに足が遠のいてしまっていた。

上手い具合に花の側に猫たちが行ってくれないだろうけど。

大写し・彼岸花と三毛10Sep29 (4).JPG

茶トラの男の子は三毛、キジ、キジ白の妹?たちが慣れない時から、1人だけ駆け寄って来た。

鼻を突き合わせてスマック!もしてくれる。

お世話人はおられるので、ゴハン目当てで擦り寄ってくるわけではない。

だから尚更、帰ろうとすると追って来られて胸が痛む。

他のことに注意を向けてしらっと帰るというテクを駆使しなくては。

3年程前、一番好きだったシャム野良のスージーがいなくなって以来。

特定の猫に強い思い入れを持つまい、と決めた。

それでもヤバイかな、という子が数匹いる。

スージーに対する想いを保坂和志、町田康、稲葉真弓さんのように書けたらいいな…。

イメージ通りの猫にどれだけ会えるのか?

ニャンコ先生似の猫がいないか、と無茶振り(笑)されたが。

人によって持っているイメージが違うから

ぶさかわ系?、先生の風格?、

「キャット空中3回転」というか、上から飛び降りる瞬間の静止画像か動画?
こんなところか。

飛び降りる瞬間は一眼レフ(私はコンデジのみ所持)を使いこなしている方でさえ、高難度で技術が必要。

ブログにアップする写真は良く会いに行く野良猫、地域猫、看板猫、たまーに猫カフェ。

たまたま行った場所(再度訪問することがあっても年1回?程度)で会った猫
そんなわけで難しいかなあ

I was searching on web about “Video Killed the Radio Star”, “I Am Not in Love” and “Bohemian Rhapsody” and also Buggles, 10cc and Queen.

Before I searched for Buggles, I thought that  it was Trevor Howard’s band, and he is rather producing other musician than his own band.

It was true; their activity as Buggles was very short, according to Wiki.



 
Those three songs are still not old-fashioned, but I feel 10cc's  other works is not as attractive as “I Am Not in Love” .
Yet the lyrics is so simple, it is so beautiful and deeper than the songs among their works.

Video Killed the Radio Star” talks about the past and the future; I have still difficulty to understand its metapher.

Wiki talks about how Queen used the technique to overdub their sound to produce “Bohemian Rhapsody”.

I don’t know much about the specific matter of sound making and the instrument, so I feel it too complicated.

I assume that all the Queen songs are also excellent, but “Bohemian Rhapsody” is so special. 


Queen の“Bohemian Rhapsody Bugglesの“Video Killed the Radio Star, 10cc I Am Not in Love について調べたら、有名な曲は出てきますね。

クイーンは他の曲も素晴らしいけどこの曲は格別。10ccはこの曲さえあれば後はどうでも…。

バグルスについてはトレバー・ハワードのワンマンバンドというかもう1人いたけど、活動は短くて後はプロデユーサーとして有名。

 
MTVのためにラジオスターが消えたという内容ですが、レトリックが多くて未だに難解に感じる。

今は
MTVどころかユーチューブだツイッターだのって。

ツイッターについては「週刊文春」で中村うさぎ氏が興味深い記事をここ数週書いておられるので、ご一読を。
 

プロモビデオの影響で大したこと無い曲でも面白く聴こえる、これは功罪ですな。 

映画「戦場のメリークリスマス」、音楽を作る前のラッシュを見た坂本龍一氏は困った…と思ったらしい。


スタッフが褒めるほど良い映像とは思えなくて、音楽で見せられるものにしないと、という重圧が。
結果、「音楽が映像を超えた」と言われましたが。


元タカラジェンヌは猫がお好き

週刊文春に連載中の「家の履歴書」が面白い。


毎週著名人の幼少時から住んでいた「家」についての聞き語り。

市川興一氏の題字、掲載された人物の住んでいた家の間取り図イラストと共に、興味深い。
家について語るというか、結局は生い立ちから現在の仕事や様々な人々との出会いに至るまでが語られる。

9
23日掲載分は元宝塚の男役トップスター・真琴つばささん。

現在は「メス三毛猫と共同生活」だそうである。

遠縁に元宝塚の娘役だったという女性がいる。

音楽学校に入学した際は新聞に掲載された。
宝塚はいい所のお嬢さん、もしくはパトロンがいないとやっていけないと聞かされた。

音楽学校にいる間は、バレエや日舞などお稽古は皆同じように習う。

卒業して歌劇団に入団となると、それらのお稽古事は自前で続けなくてはならない。

先生方への盆暮れの届け物などがやはり宝塚というソーシャルスタンディングもあってか、半端でなく掛かるのだとか。

そのT
ちゃんは、日舞には才能があったそうだが、経済的に続けられなかった。

するとどうなるか。

お稽古事を続けている劇団員とは自ずと差がつく。

常に娘役のどん尻、だったとか。

真琴さんのインタビューを読むと、彼女も特に裕福な家庭ではなかったようで、ご本人曰く「歌えない、踊れない、芝居できない」ということである。

Tちゃんとどこが違ったのだろうと。

稲穂10Sep23 (1).JPG

毎日新聞によると、福岡市動物園にいた14歳の雄のツシマヤマネコ「ナンバー1」が故郷の対馬生物保護センターに帰郷するそうです。


高齢のため、隠居ということだとか。

 
写真見たけど、可愛い。

 
佐世保市の亜熱帯動植物園にも既に別の個体がいますが、まだ一般公開はしておりません。早く会いたいニャ。

稲穂10Sep23 (2).JPG


たなだ、タナダ、棚田〜♪。
「いちめんのなのはな」の詩みたいに、何かイメージの広がる写真を撮れたらいいニャ。

いやー、稲穂って美しいと気づかされた。下のほうから稲穂撮影って初めて。

 






ニックネーム suziestefan at 16:48| Comment(4) | 猫写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする