2012年03月30日

天才子役と猫(妄想)

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小池真理子「柩の中の猫」という恐ろしくも美しく悲しい小説がある。傍観者である画家志望の20歳の「私」が憧れ、憎みもする美しい年上の女、千夏…何やら閨秀作家の小池さん自身の姿が目に浮かぶが。そして女性たちが取り合う?画家の男性は、小池さんの御主人の藤田氏のスタイリッシュなお姿を思わせる。3人のヒロインのうち、小学生の少女、桃子。白い猫ララと父親を偏愛する繊細な女の子。

この小説をもし、ドラマ化するならば是非本田望結に演じて頂きたい。「しむら動物園」に出演していた際、フェレットを透明な筒の中に閉じ込めたい、などと物騒な事を言っていたが女優として邪悪な部分は必要悪とも言える。松本清張原作の「1年半待て」の再放送を見た。裁判に勝つ為に極端な行動に走る女弁護士役で市原悦子。
それが夏川結衣の娘の精神に大きな傷跡を残すとも知らずに…この場面は原作には無かったが、娘役が望結ちゃんだったと気がつき、驚いた。難役である。
役柄への理解度が凄い。出番は少ないが、清張作品に多く出ている先輩2人を脅かしていた!

Nポートマンは子役から俳優業に勤しんでいる。バレエも踊れる女優ということで、「Black Swan」で滑るのに一番相応しい選手が日本にいる…それは本田望結ちゃんです! 子役からのキャリアでFスケートも出来る、ということでナタリーと共通点がある。


キジ白12May21.JPG

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ニックネーム suziestefan at 14:45| Comment(0) | 猫を題材にした書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

猫と女優

週刊誌で文豪の名作を基に、有名女優たちがグラビアで各作品のヒロインを演じる、といった企画がある。かなりきわどい写真もあり、選ばれる作品も太宰「斜陽」、乱歩「陰獣」など艶やかな内容のものばかり。解説は鹿島茂。「猫好きとマゾヒズムの公理を初めて証明した谷崎エロスの番外篇」「日本では猫好きが増えている。日本ではまたマゾヒストが増えているという。」「この事実を世界に類を見ないほどに雄弁に物語っているのが『猫と庄造と二人のをんな』である。」「しかし、彼が心の底から愛しているのは雌猫のリリーしかいない。そして、その『リリー我が命』が女たちの庄造イジメを加速させるのであり、それがマゾヒストたる庄造の喜びを倍加するのである。」
イジメ…元妻の品子は庄造の愛を取り戻す為にリリーが欲しいと言い、そこに行き着くまでに新妻の福子の嫉妬を巧みに利用する。鹿島氏の指摘で初めて気がついたが、彼の最愛の猫を奪うというのは究極の虐めである。
「猫と庄造と二人のをんな」はグラビアでは鈴木砂羽が演じていた。小説の内容とは違う印象ではあるが、共演しているペルシャ系の猫は鈴木さんの飼い猫であろうか?
確か猫好きであられるから、喜んで引き受けられたのであろう。

ちびとタマ12Feb15 (2).JPG




ニックネーム suziestefan at 15:28| Comment(2) | 猫を題材にした書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする