2009年12月05日

猫Cafe アローズ

西海市でみかん狩りをしました。初めての経験でしたが、楽しかったです。

西海市・山下農園09Dec05 (4).JPG

山下さんという方のみかん農園。
みかんドームに行って職員さんに誘導していただき、
車で10分ほどの山下さんの農園へ。

西海市・山下農園09Dec05 (3).JPG

みかんの採取や選び方、植え方
(興味持った方が質問したので…)などを伺いました。
苗から植えるのですね。
一番若い樹で6年。
植樹してからみかんが生るまでは、
少なくとも5,6年はかかるそうです。

西海市・若い6年樹09Dec05.JPG

↑一番若い6年樹

他の樹は40年ほどのベテラン樹でした。

根っこが強い苗樹を植えないといけないそうです。
みかんはおしりの真ん中が赤みがあって、硬いものがいいみかん。
意外と小さなものが美味しいそうです。

西海市・山下農園09Dec05.JPG


昨日のぽちたま

昨日の ぽちたま はスペシャルでした。

衝撃の映像。猫を500匹飼っているアメリカの男性。
以前息子さんから猫を譲り受けたか何かで猫にハマったとか。
途中から放送見たので、断片的にしか分かりませんが。
500匹とはまた異常な数。
割と高齢な方でしたし、お1人だし、奥様ほか家族も同居なし。広い敷地に住んでいるようですが。
ゴハン代、医療費その他大変なお金がかかる。建設関係の仕事で稼いだというお金も底をつき、寄付でどうにかなってるとか。

その中の1匹が瀕死の映像。看病する男性。2時間後に医者到着。
死んでしまいました…
涙が出る前にちょいと、待てよ。
何でテレビカメラがその時に来てるのでしょうか…

男性は本当にいい人なのでしょう。
でも何でカメラがその状況で???
割りに高齢な男性なので、その方が亡くなったら猫たちどうなるのかな…

この方に台湾や日本の猫カフェについて教えてあげたい。
でも「僕の大事な猫たちをビジネスになんて!」と思うかな…
素朴な、純粋な人なのでしょうから。


GPファイナル

昨日はフィギュアスケートのGPシリーズファイナルの
男女ショートプログラムがありました。


すごかったですね〜男子SP♪
美姫ちゃんもすごい、鈴木選手もっと上でいい。

でも女子が全体的にイマイチだったかな?
なんか男子と違う競技かな、というくらいに。というのもキム選手が不調でしたので。
彼女が男子と同じような水準で凄い内容得点出すからそれを楽しみにしていたのですが。

織田選手がジャンプ着氷一番キレイでした。
ライザチェクは総合的に高い水準、高橋選手は色気、香気、妖気すら漂っていました。
その違いかな。
ただ、佐野さんが言うように4−3飛んでいるプルシェンコが基準ならば簡単に90点出さないぞ、なんでしょうね。


佐賀電気店09Dec02 (15).JPG

佐賀猫カフェ アローズ

↓ 佐賀猫カフェ アローズです

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文学における食べ物の描写 その2 

有吉佐和子の「和宮様御留」
 
其の花びら餅 

和宮の替え玉である身寄りの無い少女・フキ。
その和宮に対し、にせものと分かっていながら終始一貫した手厚い態度を貫く女官・少進。
フキが本物の皇女であろうがにせものであろうが少進の態度は変わらない、
真のプロフェッショナル。

有吉の作品には主役ではないが、とても気風のよい脇役が多く登場する。

「悪女について」の宝石職人や元華族の骨董品店女主人。
「華岡青洲の妻」のヒロインの義妹。
「亀遊の死」の物語の語り部でもある三味線芸者(この作品は坂東玉三郎が演じた舞台などでは「振るあめりかに袖は濡らさじ」に改題)などなど。

「和宮様御留」では少進が実に気の利いた女性であり、
個性的な女性たちが多く登場するこの物語の中で良心的存在と言える。
ある意味、彼女の「親切すぎた」ことがフキを追い詰めた、という見方も出来るが…。
そう、「嵐が丘」の女中・エレンのような。 

その少進がフキの前で別の女官・藤にそっくりな双子の妹として
登場していたころ。
少進の名前はまだ明かされなかったころ。

フキは直喜(川端にある粽屋?)が献上した「おあつあつ」を藤の妹に与えられる。
白い搗きたての餅を薄く丸く引き伸ばしたもので、菱形の紅色の餅に重ね併せ、
牛蒡と味噌餡ものせて二つに折って食べる。
「この世にこんな取りあわせがあろうかと思うほどの美味」であったそうな。

まだフキの生活が激変する前の「今日は、なんという日だろう」のひととき。
味噌も餡も紅色に染めた餅も、
当時の庶民が簡単に食べられそうにも無かった品々だったかもしれない。

藤が藤の妹に言う。
「ほな、頼んだえ」
この優美なひとことの重さ。
美味しい花びら餅をお腹いっぱい頂いたフキはその意味を知る由も無い。 
三島や有吉といった育ちの良い作家たちは豪奢な生活を書くと、大層迫力がある。
衣装や建物、家具調度、食べ物、言葉遣いの優雅さなどなど。
幼い頃から知っていた事柄だから説得力がある。
その彼らが、庶民の生活を書かせてもまた大変に上手い。
「春の雪」と「潮騒」を書いた人が、
「紀ノ川」と「針女」を書いた人が同じであるとは。 


ニックネーム suziestefan at 13:42| Comment(2) | 猫カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は自宅から徒歩5分でミカン園があり、
年1回程度ミカン狩りをします。実は
恵まれていたのですね。あ!今年は
行っていない!!

楽しい記事をありがとうございます。

私にとってパソコンはネットブックで
十分です。小さいキーボードにもなれました。

ではでは
Posted by yablinsky at 2009年12月08日 00:25
コメント、有難うございます。

>自宅から徒歩5分でミカン園があり、

それはいいね〜

>ネットブックで

って何ですか?(笑)
小さいやつ?
目がますます悪くなるよ〜

佐世保アートプロジェクトなるものがあり、S君が参加してるかもしれません。
Posted by わかたかたかこ at 2009年12月08日 15:28