2010年01月22日

猫好き芸能人list

あ行
浅香光代
安達祐美
英玲奈
大杉漣
岡田真善
緒方拳(故人)
岡本なつき
乙羽信子(故人)

か行
片岡鶴太郎
仮谷崎省吾
来生えつこ
楠田枝里子
研ナオ子
小泉今日子
小林綾子
小林聡美

さ行
坂崎幸之助
嶋田久作
清水ミチコ
東海林のり子
新藤兼人
杉本彩

た行
大地真央
田中美奈子
田中要一
タモリ
洞口依子
遠野凪子
とよた真帆

な行
仲井戸麗一
長井秀和
中川家・兄
中川翔子
温水洋一

は行
パックン
爆笑問題・太田
爆笑問題・田中
萩原健一
藤原紀香
プリンセス天功
芳晶せいじ

ま行
増田恵子

町田康
松尾スズキ
鞠谷友子
もたいまさこ
室井滋

や行、わ
山田邦子
渡辺えり子


今日はぽちたまの放送がありますね

武田鉄矢氏が政治関連の番組に出ている。
「母に捧げるバラード」がヒット中のエピソード。

当時、中東戦争だったのでレコード盤の塩化ビニールが不足。
インディーズレーベルに所属していたため、大手のレコード会社に頭を下げて塩ビを貰ったそうである。
塩ビさえあれば、当時ヒットしていた「おんなの道」に負けなかったのに、ということだった。
イスラエルを恨んだそうです。
中東戦争の影響が思わぬところに…


Feline in BShop10Jan17 (2).JPG


Feline in Kmachi10Jan16 (1).JPG


小学校のうさぎさん

日野小の兎10Jan17 (3).JPG

城島捕手の自主トレも今日が最終日。
風の強い中サインを下さった選手の皆様ありがとうございました。

自主トレに参加してたラクロスの山田選手のブログ。
選手の中では一番詳しく描写されている様子。


ずいぶん前に出版されたベストセラーのレビュー。

「日本語練習帳」 


大野 晋 著 (岩波新書 660円プラス消費税) 
学習院大学名誉教授(国語学専攻)

他、著作には「日本語をさかのぼる」「日本語以前」「文法と語彙」等

 

ベストセラーになっていた (19991月初版、2000232) ので、既にご存知の方もいらっしゃることでしょう。 大野氏は次のように語っておられます。 

「日本語がよく読めるように、よく書けるようになりたいとすれば(中略)」、「どんな心構えを持って、どんなことに気をつければいいのか」、「私は学生や社会人のための『日本語の練習帳』という形を考えてみました」


 本書では、大小とりまぜて計250点になるように課題・問題が収録されています。
巻末には配点表で採点できるようになっており、「自分の現在の日本語の技能はどれくらいか、およその見当がつけられる」というわけです。 
この推薦文を書くにあたり、我が妹(国文学専攻)に意見、校正を求めましたが、彼女曰く、

「先に問題をやって採点してみて、特に間違った箇所だけ解説を読んでみる、という読み方も有効、斜め読みの極地ではあるけれど…」だそうです。
私などは彼女と違って間違った箇所が多いので、全て読破しないといけないのですが。

本書は以下の5つの章から成り立ちます。

「単語に敏感になろう」「文法なんか嫌い−役にたつか」「二つの心得」「文章の骨格」「敬語の基本」

本書に収録されている課題・問題の例として、以下のものがあげられます。

「思う」と「考える」はどう違うか。

「それはとてもうれしいことです」「それはとてもよろこばしいことです」のように、同じ文脈で使えることがありますが、「うれしい」は使えても「よろこばしい」というと変な場合があります。
1例は?

「は」と「が」の違い。(この項目は40ページもの解説)

「四〇〇字でまとめたあなたの文章を、半分の二〇〇字に要約して下さい」等々。

 時々、ティーブレイクというか「お茶を一杯」という四方山話のコーナーがあり、これも興味深く読めました。 
その最後の「お茶」席にて、大野氏の大学の恩師お2人について描写されています。

そのうち1人は「日本語はいかにあったか(変遷したか)」ということを一生の課題とし、もう1人は「言語とはどんな行為なのか」を追求されたそうです。 
後者に大野氏が問うて曰く、「それでは先生は言語は通じるものとお考えなのですか、通じないものとお考えなのですか」

「言語は通じるときもある、通じないときもある」

本書に興味を持たれた方は、市立図書館にもあります。
岩波新書には面白い本が多く、M・ピーターセン氏の「続 日本人の英語」、柴田武氏の「日本語はおもしろい」等もお薦めです。

最後に、大野氏の「お茶」話より、結びの一文。

「言葉は天然自然に通じるものではなくて、相手に分かってもらえるようにと努力して読み、あるいは聞く。そういう行為が言語なのだと私は考えています」


「怪しい日本語研究室」 



イアン・アーシー 著 (毎日新聞社 1,400円プラス消費税) 
和文英訳翻訳家(カナダ国籍、現在はカナダ在住、コロンビア大学人文学部卒業) 他、著作には「政・官・財(おえらがた)の日本語塾」「マスコミ無責任文法」

 

毎日新聞を購読していながら、こんな美味しい連載に掲載中は全く気がついていませんでした。不覚。


大野晋氏の「日本語練習張」にせよ本書にせよ、「日本語に惚れ込んでいる」という姿勢が強く感じられます。 本書の序文に曰く、「いろんなことばを勉強しては忘れているが、中に醜いのは一つもない。(中略)
言語は全部それなりに、きっと同じくらい美しく、魔力に満ちたものだろう。(中略)日本語は大変つれなく、なかなかものになってくれないが、それでもずっとメロメロ。」

ここまで惚れ込んでもらったら、日本語も罪作りな奴。


本書は以下の4つの部から成り立ちます。

「文法オタクの語彙マニア」「その言い方は気になる」「日本語の中のグローバリゼーション」「文字に夢中」


本書に収録内容より、いくつか抜粋してみます。

「日本語は本当に曖昧だから」。(中略)果たしてそうだろうか。(中略)あくまで喋っている本人の問題なのだ。日本語が曖昧に使われる背景には、様々な理由があるだろう。ごまかしたいからとか、文章が単にへただからとか。とにかく日本語そのもののせいにするのは、日本語に失礼。


「十八歳?若いね!」この「若いね!」は、相手が意外と若年であることに対して驚きを表している。

「八十一歳?若いね!」この「若いね!」は、相手が意外と老齢であることに対して驚きを表している。

  

日本語の品詞の中でも、極く少数で、しかも短い割には助詞ほど表現力をはらんだものはない。(中略)

「ビールでいい」とは妥協の言葉、「ビールがいい」は理想論、「ビールはいい」ではごめんこうむる。(中略)

中でも、助詞を最も有効に利用しているのは新聞の見出しだろう。簡潔さが勝負の土俵、助詞一つで動詞構文を代行し述語のかなりの部分を省略できる。


日本語の「青」はもともと、英語の「ブルー」とは完全に一致したわけではなく、緑色まで引っくるめたようだ。「青信号」はそのより広い意味の名残だろう。


翻訳をする際に意外と困ってしまうのが外来語、カタカナ、略語、造語の類であるとか、ユニークな指摘も。


古代文字との比較(言語を追及するとそこに行き着くのですね)、仮名と太古のミケーネ文字、ヒエログリフと漢字(どちらも「表意文字」)など。
かに漢字は日本語を初めて学ぶ方には、単に記号とか絵にしか見えないだろうし、そういった捉え方のほうがピンとくるのかもしれません。


マッキントッシュには英語から訳された基本ソフトの警告画面など、結構笑えるものがあるのですね。

ウインドウズでは今のところ感じたことはないのですが。

「移動中の項目“書類”と同じ名前の項目が、すでにここにあります。

移動中の項目と入れかえますか?」

確かにイアンさんのご指摘通り無理矢理な日本語訳で、何のこっちゃ、ですね 


「ビールでいい」「ビールがいい」について、私の補足。

ドラマ「赤かぶ検事」の中で印象的なセリフ。

産みの母と育ての母の間で葛藤する男児。

「ほんとのままもすき」…「も」であって「が」ではない。

このわずか5歳くらいの男児は「おうちのままがすき」なのだ。

育ててくれたママのほうが好き、なのだ。

日本語って深いな、と思った。


大好きな小説「猫に時間の流れる」。

保坂和志氏自ら、「に」が他の「てにをは」だったら、という実験?をホムペの中で書いておられる。

このタイトルの意味するところは未だにはっきり分からない私であるが、やはりこれは「に」でなくてはならないのだろうな。


話はイアンさんの著作に戻る。

日本のプロ野球界において、今シーズンから入団した外国人選手のことを「新外国人」という、そんな変な慣例のことも指摘されており、野球ファンである私などは1人ニヤニヤ笑っておりました。

野球用語は他にも変なのがたくさんありますからね。

以前国際交流団体で日本語学習者だったC Rさんにエッセイを依頼しました。

仲良しイギリス人4人組。彼女だけが3年佐世保にいた。
ほかの人よりも日本語の上達が早く、1年目から努力を欠かさなかった。
無料でパソコン使えるところで臨席にて。
「これなんて読むの?」彼女はローマ字で日本人の友人からメールを貰っていた。
地元の太鼓チームにも所属。
1年目は他の人に1テンポ遅れていたが2年目はほぼ同じリズムを刻んでいた。

イギリス人3人と居酒屋にて、彼女がエノキの豚巻きが大好きだと。
それが後にベジタリアンになったという。
彼女が主催して他の外国人ALTたちとアースイベントをやっていた。
「そうか、もうエノキ豚まき食べられないね」
…皮肉に聞こえただろうか。



ニックネーム suziestefan at 14:01| Comment(4) | 猫写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わかたかたかこさんいやー本当にもし訳ないです。コメント遅れてしまって。。。
城島のサイン?なんかもゲットされたみたいで、うらやましいです。日本球界を代表する捕手ですからね。。。そういえばもうすぐオリンピックですが、カナダ、バンクーバーの市民のホントの声を言わせていただくと、微妙みたいですw
みんなチケットがとてもじゃないけど高すぎて買えないし結局テレビで見る人が大半です。
確かフィギアの決勝は$900ですw
うーんたかすぎです。。。
Posted by seafair at 2010年01月22日 17:12
コメントありがとう。そうかー。。。裏事情も、サンキュ。
Posted by ワカタカ at 2010年01月22日 19:19
今日は短い間でしたが。色々ありがとうございました♪

三瀬店長とお話できなかったのが心残りだったりしますが(苦笑)、なんとか現地に足を運ぶ事ができたんだし、よしとしませうか。

しかし、今年の風邪はしつこいですね…まだちょっと咳が出そうになったりして。
まだまだ寒いので、体には気をつけていきませう。
Posted by くらげ☆ルーパー at 2010年01月22日 21:26
くらげ☆ルーパーsann
ご訪問、有難うございます。
Posted by ワカタカ at 2010年01月24日 13:36