2010年05月07日

猫カフェで土足禁止の店が多い?

滋賀県の猫カフェ「ねこまるけ」ブログは本当に面白い。
http://nekonekomaruke.a-thera.jp/

猫カフェで土足禁止の店が多いのはなぜか、なぜお客の名前を聞くのかという記事があった。
引用、加筆させていただく。

土足禁止の件。引用部分

「土やほこりのついた靴で入店→ 店内の床に土が落ちる→ 床を猫スタッフが歩く、床の上に寝転がる→
猫スタッフの体に土がつく→ 猫スタッフがテーブルの上に乗る→ テーブルに土がつく→ 土がついたテーブルで飲食する事になる
となり、お世辞にも衛生的であるとは言えません」

「安全面は誤って、猫スタッフの足やしっぽを踏んでしまった場合です。
もし、そこの固い皮靴やブーツなどで踏んでしまった場合、骨が折れたり、脱臼したりする可能性が大きくなります。」

私の住む長崎県は猫カフェが無い。
地元では野良猫に会いに行くことが多い。
人間が近くにいることに気がつかず、猫のいる場所近辺で放○した男性に遭遇した私…。
以上のことを考えると、猫カフェ店内土足であると猫の健康衛生上好ましくない、というわけであろう。

名前の件。

引用部分
「一般的なカフェでは、お客さんの席は最初に座った場所と決まっています。

まぁ、禁煙席と喫煙席を間違えた場合など、たまに変わる事もあるでしょうが、変わった先で落ち着くハズです。
しかし、猫カフェでは最初に座った席で、最後までいるというコトは稀で、たいていのお客さまは、猫スタッフの動きに応じて、席を移ったりします。
なので、よくファミレスや、居酒屋なんかでやるような、「ハイ!何番テーブルのお客さまにコーヒー持ってって〜」
という、システムが使えないのです。」


通常のカフェでは従業員に分かるように席に番号がふってある。
レシートにお客の席番号と注文の品を記入すれば、どの席にどの注文がサーブされるのか分かる。
お客の名前が必要になることは予約席を取るとか、特殊な場合にしかない。

猫カフェに来るお客は当然猫が好き。
猫にあわせて移動する。最初についていた席にいない事が多い。
それで「A様、ご注文のコーヒーが」となるわけ。


私が知る範囲で(全ての猫カフェHPブログを見る余裕はない)、このような猫カフェ問題点を記事にしているお店は、主にねこまるけと町田「ねこのみせ」である。

ある場所で猫に会いました。
懐こいし、ゴハンはもらってる様子。

今日は杉内投手の7勝目!そのまま沢村賞2度の受賞に突き進んでくれたまへ。

辞書に無い英語表現

日本で出版されている和英英和辞書には掲載されていない単語や表現がある。
英語もコンピューターの堪能な知人に薦められたのがウエッブ上のアルク「英辞郎」
通訳、翻訳家の集団でデータベースを作成しているから、語彙力が豊富。
まだ発展途上なので英辞郎にない語彙があれば、ネタ下さいとのこと。
現在海外留学中の方とか、是非アルクさんに生きた情報提供なさるといいですよ。

ネタ提供させて頂いたのが小説、映画で仕入れた情報。
Bridget Jones’s Diary 」に出たjellyfishVicar and Tutu.
前者は文字通り「くらげ」だが、ブリジッドが知人女性に嫌味を言われる場面で使われる。
「あら、ブリジッド、やっと彼氏が出来たのね」
「出た、今夜最初のjellyfish」…くらげの一刺し、といったところか。

後者は牧師とバレリーナの衣装であるチュチュ。
男性が牧師の服装で女性がチュチュやそれに似たバニーガールなどの扮装をする仮装パーティのこと。
映画ではガーデンパーティでVicar and Tutuで、という最初の連絡が途中からややフォーマルな服装で、に変更したのをブリジッドと年配の男性の2人だけに行き渡らずに恥をかいた場面だった。

私が英国人のALT宅でのパーティに招かれた際、女性たちが破れストッキングで今思えばVicar and Tutu、だった。

jellyfishVicar and Tutu、英辞郎さんデータに加えて頂けただろうか。

ホリイのずんずん調査

堀井憲一郎さんが週間文春に長年、「ホリイのずんずん調査」を連載しておられる。
ディズニーランドのアトラクション別に行列何時間待ちか、というデータが一番有名というか、確か本も出ていた。
ネット全盛、オフィスでエクセルのデータベースを日常的に使用するような世の中になる以前から、堀井さんが気になる事をデータ収集しておられる。

「笑っていいとも」の「テレホンショッキング」で翌日のゲスト名を出した際に反応の大小。
人気ドラマ視聴率、落語、漫画「ワンピース」についてなど、調査データは多岐に渡る。

「うわ、ヤラれた!」と思ったのはサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」、野崎孝と村上春樹2人の翻訳について。
同じ表現、文章でどれだけ違うかという比較であった。
村上春樹訳は未読だが、堀井さんの比較を見るとなるほど野崎訳は表現が古いと言うか時代を感じる。
野崎訳の名評判を判っていて村上氏があえて新訳を出した理由も分かった。

サリンジャー、井上ひさし氏の追悼文を書きたいのだが、今サリンジャー作品を読み返す気分になれないので、また後日。

「ブラウン監獄の四季」

井上ひさし氏の追悼をこめて、名エッセイ「ブラウン監獄の四季」について。

テレビやラジオの放送ライターであった若き日の井上氏。
創世記から青春期のテレビ界との関わりが生き生きと描かれる。
とくに「赤ん坊を背負った作曲家」「喫茶店学 キサノロジー」「NHKに下宿したはなし」が抱腹絶倒。

芸人コンビ、オードリーの春日が風呂無しアパートに住んでいて、テレビ局の当直室風呂場を利用している、と言う話を聞いて
井上氏の「NHKに下宿したはなし」を思い出した。
売れっ子のオードリー、春日はまだ風呂無しアパートなのかな?

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タグ:猫カフェ
ニックネーム suziestefan at 15:24| Comment(2) | 猫カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
と言う事は、猫カフェに入るときは、スリッパに履き替えるんでしょうね。
猫が逃げ出さないように、入り口が二重扉になっているのは知っていましたが…
いい勉強になりました。
Posted by kakisakasan at 2010年05月07日 20:37
kakisakasan sama
ご訪問、有難うございます。
Posted by わかたかたかこ at 2010年05月08日 17:04