2010年07月07日

足裏ハート猫

アンデルセン…東彼杵郡川棚町のお店
今みたいにネット全盛になる前からマジックや占いをするマスターが有名で、お客が全国からいらっしゃるという?
東彼杵郡と言えば、時をかけるゼブラーウーマンめがねちゃん、も有名になりました〜。


佐賀市の「猫カフェArrows」にハート形模様の猫さんがいるそうですが、先日訪問した福岡市今泉のキューリグさんにもいましたよー。
左足の裏にハート模様がある白黒仔猫ちゃん。
懐こい子でしたが、動きが早いのと足裏なので撮影が難しかったです…(涙)。

キューリグ大名さんのロシアン2匹のうち、1匹は人トイレ
入る子ちゃん、もう1人はケージから出ないけど遊び好きちゃんでした。

猫のいるお店や猫カフェもあるけど、武雄市と佐賀市には申し訳ない!
長崎県北部の私にとっては福岡へ行く途中の「素通り観光地」ニャのです…

気合を入れて行く場所なのであった、福岡というのは。

それとキューリグさんが出来てからは、福岡といえば「天神へ行く」ではなくて「大名へ行く」になっちまったい!

今日は七夕ですにゃん。


ねこねこ替え歌


「尾曲がり一万尺」(アルプス一万尺)



尾曲がり一万尺  坂の上で  ニャがさき尾曲がり  さあ歌いましょ



にゃーにゃにゃんにゃん


にゃんにゃんにゃんにゃん(以下同様)


にゃんにゃん ニャがさき!


「お!まーがり」(おお、ブレネリ)


お!まーがり  あニャーたの  おうちはどこ?

わたーしの おうーちは ニャがさき なの 坂が 多くて お馬が 来る


にゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃ

にゃにゃにゃにゃにゃにゃ(以下同様)

にゃにゃにゃにゃにゃにゃ ニャがさき!


いい映画見なさい!…ベルイマン作品


NHKでは時々昔の名画を放映する。

それも主にモノクロ映画


「女だけの都」「かくも長き不在」「天井桟敷の人々」「居酒屋」「肉体の冠」「嘆きのテレーズ」やらヴィスコンティ、フェリーニ作品など。

でもそのうち、そういった名画を放映すべきだ、と企画してくれる人も少なくなってくるのだろうな…嘆かわしい!


高橋大輔選手、「道」で滑ってくれて有難う。

先日もイングマル・ベルイマン監督の「処女の泉」が放映された。

ちなみに女優のイングリット・バーグマンのバーグマンというのはベルイマンの英語読みだそうです。


「処女の泉」はとても怖い映画(ホラーではないですよ)なので、あのショッキングな場面の箇所が近づくとついチャンネルを変えてしまった。

しかしそこに至るまでに複線が多く、ある。

若い頃のマックス・フォン・シドーはとても立派な顔立ち、身体つきをしている。

時代背景を知りたいと思って澁澤龍彦の「スクリーンの夢魔」を探したが…部屋のどこかにあります…(涙)

画面から漲る力が、違う。

黒澤映画などもそうであったが、日本でも海外でも今そのような力を感じさせる映画は少ない。

時代考証をきちんとやれる監督、キャメラマンに脚本家、演出家が少ない、いない。

D映画

あれは文明だろうけど、文化ではないでしょう?

作っている人たちは凄いですよ、でも見ている側の想像力を奪う。

「わー。スゴイ、臨場感がある。そこにある、みたい」…それで終わり。

映画の文法を読み取る力を養えない。


ベルイマンの「処女の泉」には、欧州とくに北欧の宗教観とか日本人には分かりづらい部分がある。

それが分かったらもっと面白く見られるのに…とはがゆく感じる作品の1つだ。


でも、知識があるからこその先入観が無いからいいのだ、もアリなのかな?

登場人物11人の顔が凄い。

北欧の厳しい自然に耐えているのだ、どの人の顔も。

子供の使い方に驚いた作品でもある。

重大な秘密に耐えられない少年の行動…そしてその子の行方。

子供をこのように使った映画はそう多くは無い。

ラストシーンの構図、キャメラは完璧だ。

人物の配置が宗教絵画のようだ。


涙が出た。

罪深き、しかし哀れな若い孕み女の女中がまるで聖女のように。

この女優さんは今、ご健在だろうか。

黒白パンコ10June20 (17).JPG

竜太郎10June20(7).JPG

茶トラん10June20(2).JPG


ニックネーム suziestefan at 15:40| Comment(2) | 猫カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
3D映画でなける日はくるのでしょうか。
白黒映画がカラーになったときチャップリンはかなり抵抗していたが、最終的には彼もカラーで映画を撮っている。
そのうち3D映画で泣ける日もくるかもしれない。
Posted by yablinsky at 2010年07月07日 18:07
yablinsky さん

ご訪問、有難うございます。

泣ける映画とかこの頃の表現、風潮そのものがイヤですね。
商業主義的すぎる。
Posted by wakatakatakako at 2010年07月07日 18:25