2010年11月24日

タマが相続できるか

「獣医ドリトル」第二回


南原、じゃなくて蟹江敬三がゲスト出演。 全編見ていないので後で猫が出演しているのに気がつき、しまった!と思った。

怪我しているのを救った?茶トラ猫が死んだ?飼い猫に似ている?という設定。元の飼い主が探しているだろうから、返すべきと説得された蟹江敬三。
茶トラ猫を抱いて飼い主探し?をしていたら、あるお店の外に置いてある座布団つきの椅子目がけて猫が乗っかる。お店の人に聞いたら、その椅子が思い出の場所であったと。
飼い主は亡くなっていたそうだ…。つまり、蟹江さんは茶トラ君を返さなくて済んで、めでたし…と。都合良すぎるなあ…
実際にも似たような話はあるだろう。


たまたま保護した猫に情が移って、必死で探している元々の飼い主に返したくない、そういう状況を想像するだけで切ない。

某ねこ小説のレビューを以前書いた。
読む前にネタばらしは推理小説の犯人を教えるのと同じなので、題名と作家は伏せておく。
これは小説家夫婦Xが隣人の飼い猫が遊びに来ていたのをとても可愛がっていたお話。
隣人、特に奥さんは感じのいい人であったが、なぜか夫婦は猫が遊びに来ている経緯を隣家に話していない。その猫がどうやら亡くなったらしい。

それを知って夫婦は今までのいきさつを話し、猫の弔問を申し出る。
隣の奥方は節度のある態度を崩さず、その件について小説家夫妻に連絡を取ろうとしない…。

そんな状況、想像してみるだに悲しい。
これは隣人が悪いわけではない。
でもX夫妻にはその猫を慕って共に悲しむ事を許されていない…。これは辛い。


猫の相続権


「磯野家の相続」なる本が出た。 以前「磯野家の謎」等出版されていたことがあり、久々にサザエさんネタ本。

新聞の広告を見ると「タマが相続できるか」もその本に記述があるようだ。

ペットに遺産を残したい、または遺族にペットの命を託したいという人もいるので…ということか。


茶トラ花10Nov17.JPG




ニックネーム suziestefan at 22:23| Comment(2) | 猫を題材にした書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしも短編で猫の出てくる小説を書いたことがあります。一時期、ブログに掲載してました。若干一名ですが、感動したと言って下さり、とても嬉しかったです。
Posted by kakisakasan at 2010年11月26日 21:12
Kakisakasan様
コメント有難うございます

>わたしも短編で猫の出てくる小説を書いたことが

誤解を招いたようですが、記事の小説はプロ作家様が書いた内容のレビューであり、未読の方に読む前に内容を教えるのをはばかって作家名題名を伏せているのです。

Posted by わかたか at 2010年12月01日 22:11