2011年05月20日

基次郎の猫

英国のキャサリン妃の報道。
姑のカミラ夫人と不仲説の記事で「Palace Catfight turns nasty」とある。
キャットファイト…辞書をひいていないが高貴な女性の喧嘩の例えであろうか?
長毛の老猫と若いアビシニアンの戦い、なんてね。

Rブルーの仔猫

飼い主さん達は可愛くて仕方が無いご様子。
一二三君という名前。
ご主人は野球好きだという。
そう言えば東海大相模高の投手が同じ名前であった。
ひふみ君はとても動きが早く、写真が撮りづらい。
この界隈にいた猫3匹に会えなくなったのは寂しいけど、新しい出会いが嬉しい。

ホークスは今季好調。
先発ローテーションは6人で廻り、右左バランスがいい。
大量失点の試合と言えば、ホールトン、攝津、岩嵜投手に1度ずつ。破綻が少ない。
こんな事は03年、当時20代の6人の投手でローテを廻していた頃以来である。
リリーフの馬原、甲藤投手を欠いている割には良くやっている。
パリーグで野手の失策数も1番少ない。交流戦前に2位だったが、今後はどうだろう。
パの中では総合力で日ハムだが、ロッテが毎年シーズン終盤で見せる爆発力も多いに不気味。
オリックスも金子、近藤投手の復帰次第であろう。
西武は昨年の交流戦でも優勝マジックが消えてオリックスに逆転された。ここ一番での脆さが気になる。
楽天は星野監督が先日、初めて審判への抗議を見せた。随分大人しくなったものだ。
シーズン中にコーチ陣の入れ替え(オリックスとヤクルトは以前シーズン途中で監督代行が名采配を見せた)
というのが吉と出るといいのだが。


基次郎の猫

梶井基次郎の「檸檬」を借りた。
31歳で夭折した作家であるが、これは短編集。長編作品はないようだ。
 
「交尾」「のんきな患者」に猫の描写がある。
以下、「交尾」より
二匹の白猫が盛んに追っかけあいをしていたのであるが、(中略)不意に彼らは小さな唸り声をあげて組打ちをはじめたのである。」「また仔猫同士がよくこんなに巫山戯ているがそれでもないようである」「柔らかく噛み合っている。前肢でお互いに突張り合いをしている。」「今彼らが突張っている前肢のーそれで人の胸を突張るときの可愛い力やを思い出した。」「こんなに可愛い、不思議な、艶めかしい猫の有様を私はまだ見たことがなかった。」
猫の描写はその一、とある。その二は河鹿のことが描かれている。
病床で執筆もままならない時期もあった作家であるので、動物の「生きる」様に惹かれるところがあったのだろうか?

↓居酒屋でスタンバってる猫一家。大胆な子は入店してるし!

親子猫11Apr13.JPG








ニックネーム suziestefan at 22:18| Comment(2) | 猫を題材にした書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動画のネコちゃん、コロコロクリーナーを
舐めている!?

catfight、気になり、辞書を引いたところ、
(特に女性同士の)騒々しいケンカ、とありました。
なるほど〜。

梶井基次郎、「檸檬」ですら読んだことないのですが(…。)、
「組打ち」など、言葉遣いになんとも風情がありますね。

黒猫ちゃんも、ロシアンブルーも、
仔猫ちゃんたち、めちゃカワユス〜。
そして、居酒屋猫たち。(笑)
まだ日の高い内から、一杯、ひっかけてどうしますか〜。




Posted by Britomart at 2011年05月22日 01:02
Thanks

コロコロクリーナーを
舐めているのですよ。この後ペルシャにパンチもらいました。
catfight、辞書を引いてくださり、有難う!
梶井基次郎、「檸檬」三省堂教科書で印象的だったので。学生のころ。
まだ日の高い内から、一杯、ひっかけてる猫けっこういるかも。つーか、居酒屋にいる子いるでしょうね。全国でも
Posted by 若鷹 at 2011年05月23日 14:30