2011年11月10日

Aカールの三毛

記事アップが前後したが、大分Aサファリ内のCat Salonへ行った。
九州の猫カフェとしては福岡市のキューリグ大名店や沖縄県のお店が初めて、という事であるが私の認識ではキャットサロンのほうが早かった。飲食物を提供するカフェ形式ではない。同じ建物内の1階に喫茶店があるがサロンへ足を踏み入れた人がその前後に入店するかというと、そういう人は少ないようだ。
サロンにいるのは純血種の猫ばかり。建物の2階に登る前に入場料300円を支払う(サファリ入館料別途)。
一般の猫カフェと違い、土足のまま入場。荷物を預けるロッカーもない。手洗い場と消毒液はあるので各自で猫に触れる前に洗うこと。猫毛を取るローラー、猫じゃらしや猫関係の書籍は置いてある。サロン内のTVではAプラネットなどの猫番組DVDが放送されている。
サロンへは数回訪問しているが、今回初めて見た猫が何匹かいた。中でも一匹だけいた猫種・アメリカンカールの三毛嬢の美しさ、人懐こさに夢中になった。
他にヒマラヤンの子が2匹、猫種が分からないが白グレーの長毛種の子、この合計4匹。過去の訪問では見た事がなかった。お陰で今まで会った事のあるベテラン猫達と触れ合う時間も撮影した写真も少ない、という事態に…ごめんね、ミント、カイ、プリン、かりん、リオン、あんず、ぷっく (猫種は各々セルカークレックス、シャム、ペルシャ、Rブルー、Bショートヘア、Eショートヘア)etc.
ミミ、ナナはSフォールドでぼたん(黒毛)とルナはAショートヘア。
ガラスケージ内に様々な猫達が猫種毎に入っている。上記の猫の他にスフィンクス(ピンキーちゃん)、ラグドール(サロンのツンデレ女王・サラ様)、メーンクーン、アビシニアンなど。

他の猫達は避妊去勢手術済みであるが、スフィンクスだけがアビシニアン?か何かと交配、ピンキーちゃんの子供達がいる。一見キジ白柄に見える猫達が数匹いるが、彼らがその子たち。短毛種の猫である。
スフィンクスは以前日本ブログ村の猫ジャンルで検索したら3ブロガーしかいない。アメショなどの人気猫種のブログ登録数は200を越えるものもあるし、勿論ブログをやっていない飼い主も多くいるのだろう。そ
れでも日本人好みの種とは思えないので、スフィンクスの数は日本国内でも少ないと推測される。
ピンキー嬢はとても懐こい。この猫種に触った事のある人はご存知だろうが、ビロードのような、ヌーディな手触り。
外見はE・Tに似ていて、毛が生えていない。
このサロンで目にするまでは「あんなの、猫じゃない。ブリーダーのエゴの結晶」と思っていたのだが、ピンキー嬢に会ってその考えが変わった。普段はガラスケージ内に入っている。寒い時期は彼女だけが洋服を着せられている。
飼育員さんの中にとても愛嬌の良い方がいて、彼女が私の事を覚えてくれており、わざわざピンキーを出して下さった事がある。その方はここ数回の訪問では見かけないので、園内で移動なさったのだろうか?

アメリカンカールの三毛の愛らしさに夢中になり、訪問後、調べてみた。
猫種としては新種で「1981年にカリフォルニア州のルガ夫妻の家に迷い込んだ、黒く長い毛を持った雌の子猫が発祥。外向きにカールした耳を持ち、Shulamithと名づけられた」とある。シュラミス…再出発を前提に閉店した原宿のCat Roomチャマモにいたあの子と同じ名前。そうか、チャマモ様は先祖にちなんで命名なさったのか。
CサロンのAカールは名前を聞き忘れたが、全てのAカールはルガ家のシュラミスの子孫であるという。ということは、あの美しい三毛はチャマモ様のシュラ君とも遠縁にあたるということになる。


American Curl11Oct22.JPG

タワー上の長毛種11Oct22.JPG

CサロンCatタワーの猫11Oct22.JPG

あくび猫11Oct22.JPG

ナナ、Aカール11Oct22.JPG






ニックネーム suziestefan at 23:05| Comment(2) | キャットサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここ 一度は行ってみたいな〜^−^
Posted by ronmama at 2011年11月12日 09:13
ブログにコメ,有難うございます。
ここ、いいですよ、行ってみてね。。。
Posted by suzielily at 2011年11月14日 19:24