2009年12月25日

山田詠美のエッセィ

山田詠美のエッセィ

山田詠美のエッセィを読んでいる。
熱血ポンちゃんシリーズは面白い。
割と攻撃的。

I read the Essay of Eimi Yamada, the award winner of Akutagawa Literure, the one assumed as the best award of the writer in Japan.

What she describes her private life sounds funny and she has a great sence of humour.
Now she is also the the judge of the famous awards of Literure in Japan.

In that sence, she is the one who is good at teasing other writers.

漱石の虞美人草、ドラマ放送、昔。

I also read Gubizinsou, the works of Soseki Natsusme, the giant of Literure in Japan, now he maybe assumed as "Classsic".


ニックネーム suziestefan at 16:21| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

乱歩のエッセイ集

乱歩のエッセイ集を読んでいる。

ヒッチコック監督が来日した際、対談したことがあるそうです。
奥様が控えめで日本人みたいだったと。

編集者や映画評論家が意気込んで質問を用意したのに、ヒッチさんは1つの質問に対して10くらいの答え。
質問をたくさん用意した側はイライラしたそうである。

まあ、こちらの期待することを相手がしなかったからといってがっかりするのは筋違いですな。
私も仕事上、よくあります。
楽しんで頂ければいいいのです。


小中学生の頃友人がエレクトーン習っていて発表会聞きに行ったけど、彼女よりも同級生のM君と3学年下のK君のほうが難曲をやっていてアレンジも巧みだった。
「黒い炎」という曲がM、K君が「ルパン3世のテーマ」
K played the Rupin the Third by electric piano.
They are so talented, I was so impressed.

今日はいい天気ですね

It is fine today here in sasebo.
How's theplace where you live?

The art works designed by one of my Friends, Mr. S.

友人のSくんが今年1月に猫展というのをお仲間とやりました。
Sくんの作品です。

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ニックネーム suziestefan at 13:40| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

貸した本を汚されて返されたら?

貸した本を汚されて返されたら?

他のブロガーさんが取り上げていたというか、ヨミウリオンラインが元ネタのようですが。
私も本好きなので書いてみます。

まず、本を貸す相手というのが信頼していて、読書好きで読む本の傾向が似ている、
多分この人なら同じ本を面白いと思ってくれるだろうという前提のもとに貸します。

ただ、買って読むほどではないけどその作家を知らないので
きっと気に入るだろうから教えたいというか。

具体的に言うと三島は好きだけど渋澤龍彦は読んだことがなかった。
ならば、渋澤の中でも比較的分かり易くてしかも「三島由紀夫覚え書」
であるならば、と。

汚されて返ってきたらどうかというと。
まず、その本が自分が相当好きであるだろうから既に汚れている、
折り目もついている可能性が高いので、別に怒らないと思う。
よっぽどひどく破損していたら別だけど。

驚いたのはこのトピックスに投稿してくる人たちの中で
「文庫本は消耗品なので汚されても、返ってこなくても構わない」
という価値観の方が多かったこと。
この話題にわざわざ書きこんでくる人だから相当の読書好きであるにもかかわらず。

私にとって文庫本であっても消耗品ではないのだけど。
文庫本そのものは消耗品であっても、本に書いてある内容作品作家は消耗品ではないわけで。

YOMIURI ONLINE〜発言小町 
貸した本を汚されたら怒りますか(駄)? ともだち 
 
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0915/263022.htm?o=0&p=1


新聞やテレビの情報信じない?

猫カフェ ねこまるけ さんの記事で店長さんが「新聞やテレビの情報信じない」
「同じ事件を取り上げるなら、3大新聞のその事件に関する内容が全く同じでなくてはいけないのだろうが、
記者の主観などが入ったらAは悪い、Aは悪くない、などの違う内容になることがある」
とか、大体そのような記述であった。
引用違ってたらごめんなさい!

一理あると思う。
でも世界中のあらゆる事件にあらゆる人間が当事者でいるのは、まず無理。
そこにメディアの存在意義があるのでは。

こんな面白い記事を書く方がおられるお店に行きたい。
でも滋賀県は、長崎県民の私にはちょっと難しい。
お店のホームページやブログを見て、いいお店かどうか判断する、
この中で書かれてる事も実際にお店に行かないと信用できない、という理屈になるから。
店長さんが言われることを、お店のHPその他の情報に当てはめるとそうなるでしょう?

アメリカ人にメディアという単語について聞いたことがある。
鉛筆や紙もmediaだって。
媒介、仲介物ね。
鉛筆や紙などを通じて、自分の意思や思想、知識、テストならば正しいと思う答えを書く。
なるほど、媒介となるものである。


プロ野球55年会

ホークス選手の55年会トークに追っかけ仲間さんが行ってこられたそうです。

プロ野球55年会というのは、松坂投手ほか、他の世代と比べてもプロ野球選手が非常に多いということで一大勢力であるのですね。
特に投手たちが凄い。

杉内くん欠席だったのが残念でしたね。
替わりに来られたさとる君は司会ですか!?
っていうくらいにキャラが立ってる、トークがいけますね。

吉本選手がまだプロ選手だったことも驚いたけど(失礼な…でも去年名前聞かなかったような)、
彼に幹事させてるあたり、「お前暇なんだから」やっつけ感があるというか。

実は55年会、それほど盛り上がっていない?という裏話があったらしいです。
その裏話、来月城島選手追っかけでそのファンの方に会った時にでも聞きたいです。




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松本清張の「菊枕 ぬい女略歴」

松本清張の「菊枕 ぬい女略歴」を読んだ。

宮部みゆきが選んだ短編・中篇作品集の中に収録されていた。
彼女の他にも松本清張賞の受賞作家が解説を書いている。

その中で1人、高校演劇の思い出を書いた人がいた。
女子高校生の熱演、常軌を逸する女性と彼女を思う男性の演技、特に女性の演技が忘れられないと。
長じてからはむしろ女性に振り回される男子生徒の演技のほうが思い出されるとあった。

高校演劇と言えば似たような記憶がある。
同級生たちの演劇発表会を見に行った。
他の高校もあわせての合同発表会。
いかにも高校生といった「自分探し」「アイデンティティの喪失」みたいな内容の題材が多かった。

我が校演劇部のだしものは井上ひさしの「天女喪失」だったか、タイトルをよく覚えていない。
特に誰が主役というのでもないけど、一番目立っていたのが当時1年生だった同学年のOさん。
夫の浮気を責める恐妻といった演技で大変な存在感だった。
乗馬服で鞭をピシピシならすという演出もふくよかな彼女に合っていて、迫力だった。

彼女は翌年は堂々たる主演。
自分がある日他の生徒になりかわっている、友人たちも誰も自分に気がつかない。
自分と入れ替わった女性とは昨日、自分が同級生と話した会話をしている。
まあいかにも、な内容だったが。

この頃同級生の間でカフカの「変身」やカミュの「異邦人」を読んだ、その感想で盛り上がっていた。
あのグレゴールの変身した虫はゴキブリなのか蜘蛛なのか自分の持つイメージを話した記憶がある。
そんな中で演劇部の連中も似たような読書体験であの内容だったもかもしれない。

脱線ついでにもうひとつ。
2年生の時は女子クラスだった。
同級生のYさんはアナウンス同好会で涼しげな声で国語の時間の朗読が大得意であった。
現代国語の担当のK先生は熱血で教え方も巧い。
おかげで現代国語の時間は大変な盛り上がり。
他の子からもYさんコールが起こるし、別の子が単調に読もうものなら、
先生の「お前もYのごと読め!」という声が。

K先生は特に自分の好きな作品作家の時は熱を入れていたように思う。
漱石の「こころ」とか。
「そいでさ、『K』がさ、『わたし』がさ、」。
私が在籍したクラブ活動でも「こころ」の話で盛り上がっていた。

3年生の時は教科書を全部こなす時間がなくて、森鴎外の「舞姫」は朗読するだけで終わっていた。
同級生のMさんが読まれている途中で感動して泣いていた。
文語調の語り口なので難しかったはずだが、あの当時、K先生や古文漢文担当のY先生のおかげで我々のクラスの国語の成績は高かった。
Mちゃんが「舞姫」で泣いているのを聞いて、K先生は
「時間があったら、受験がなかったらこの作品をじっくりやりたい」と思ったかもしれない。

で、松本清張の「菊枕」の話に戻る。
明治後半から昭和中期にかけて、福岡県の女流俳人である女性を主人公にした短編。
林真理子の「女文士」を思い出した。

ぬいはお茶の水高女を卒業した当時で言う才媛。
東京で活躍する尊敬する俳句の師匠に対し、今で言うならストーカー的に慕う。
地方に住むしがない教師の妻である自分はなかなか認められない。
最初のうちは同人「コスモス」でも巻頭に近い扱いだったのだが。

彼女が俳句の題材を探しに山などを頻繁に散策する。
ここら辺はコンデジ片手に歩く私も共感した。


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芥川龍之介の短編集

芥川龍之介の短編の中で、「お富の貞操」が猫を題材にしているとあって、購入した。
芥川といえば、「地獄変」や「藪の中」など、いわゆる王朝ものの印象が強い。

高校の時現代国語担当の教師が読書会を開いた。
その時の題材が「蜜柑」。
ほかの参加者も王朝ものの印象が強いので肩透かし、といった感想に終始した。
先生もそれを否定はしなかったが、
「若い子には無理だった、地味すぎたかな」と思ったかもしれない。

今なら分かる。
はっきり映像が浮かぶ文章を書いている。

昨日、買ったばかりの短編集を3分の2読了。
時代物もあるが、当時の現代物が中心。
たとえ王朝物であったとしても、題材や時代が昔のものというだけで、
描写は現代物と変わらない。

「お富の貞操」はまた後日感想を書く。


ニックネーム suziestefan at 15:34| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする