2010年08月24日

猫が「認可がおりたばかりの薬」を嚥下しない

「カラオケファン」先月号の編集後記に某編集部員氏が「先日初めて猫カフェに行ってきました」とある。
大変楽しまれたご様子。
 

今月号では別の編集部員氏が愛猫さんの巨大結腸について書いておられる。
病院から「認可がおりたばかりの薬」を猫さんが「エサにまぶしてもよけて食べる」等々、どうやっても嚥下しないそうだ。

「製薬会社さん、話して分かる相手ではないので、対応願う」
とある。
何やら人体実験ならぬ、猫体実験にされていやしないだろうか…。だって認可おりたばかり、なのでしょう?


編集部員氏の猫さんの快癒を祈ります。
 
天才少女演歌歌手・さくらまやちゃんが都内の猫カフェで新曲キャンペーン、という報道が同誌上で数ヶ月前にあった。

まやちゃんの同誌上連載では「ノラ猫三度傘」に関する作詞家・水木れいじ先生の猫さんエピソードが書かれていた。
 

「カラオケファン」も特に興味のない分野の雑誌であるが、立て続けに猫に関する描写があり、楽しませて頂いた。 

お面とジャス演奏10Aug15.JPG

若手演歌歌手の出光仁美さんの連載。
達者なイラストも自筆。先月号は蓮華の蜜を吸うミツバチ、今月号はアリのイラスト。
イラストだけでなく、ハチやアリについての文章も書かれている。

昆虫に大変詳しい出光さん、「アリはハチ科の仲間」だったとは!

ファンレター書いて栗林先生のことをお教えしようかしら…。
 

ジャズ演奏10Aug15.JPG


ニックネーム suziestefan at 22:24| Comment(3) | 猫情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

ねこ撮影にフラッシュ使用はご法度

福岡パピオスケートと糟屋郡のルクルモールへ行きました。
パピオの職員さん、ルクル駐車場の方、お世話になりました。

大名天神方面に微妙に近く、猫カフェは当然行けませんのでね、欲求不満…。


以前時々行く猫スポットで猫をフラッシュ撮影していた女の子がいたので、「猫の眼に悪いから、フラッシュは…」と注意したことがある。

知らない人にダメ出しされて彼女はショックだったろうけど、それは私自身が別の場所で猫おじさんに言われたことでもある。

コンデジで撮影する際、常にフラッシュ無しの「ペット→猫→中間色」に設定している。

ペンタックスのOPTIOを所持しているが、オート、花、風景、夜景、人などの設定のうち、「ペット」があり、猫か犬、色は白黒中間色が選べる。

花や夕陽の撮影などは設定を変えることもあるが、常に「猫、中間色」にしている。

いつどこで猫に出会えるか分からないから。常にアンテナを張っているし。

某猫カフェを訪問した際、足腰が不自由そうな老婦人とその娘さんらしき方たちで来られているのを見かけた。

老婦人は大層楽しまれているご様子であった。

カメラで猫を撮影する際、フラッシュを焚いていた。
屋内とは言えまだ午後4時頃。

注意すべきかどうか迷って店内の注意書き張り紙を探した。
当然入店時に注意書きを客は見せられている。

お店の人スタッフが言わない事を私が口に出していいものか…迷ったまま、黙っていた次第。

ご老人の視力では店内は暗いと感じたのかもしれない。
猫好きである年月は私よりもはるかに長い可能性が高い。
そのような方に恥をかかせて良いものか…?

共に来店したご家族とは、通常一緒に住んでおられなかったのかもしれないし。

「猫飼いたいけど、自分が先に他界したら残されるのが可哀想。せめて猫カフェなる所へ行ってみたい」等々、事情があったかも…。
などと、想像を逞しくする。

お店の方も私と似たような事を考えて、「猫にフラッシュ撮影はしないで」と老婦人に注意できなかったのかもしれない。


映画あれこれ

ケン・ラッセル監督と弟子筋?のデレク・ジャーマン監督(逝去)は映画の内容はやや難解で、覚えていなくてもやたらと美男美女が出てくる、プロモーションフイルム感覚(実際ジャーマン監督は英国のザ・スミスのプロモビデオ作成、超カッコいいプロモでした)ですね。

映画「マーラー」

アルマは実際の写真イメージと女優さんがちょっと違うけど、
どちらも美人ですね。

アルマが音楽的才能を諦める?シーン、なぜか私はクララ・シューマンと勘違いしていて、この度パンフを読み返してあら、マーラー夫人だったか、と。

クララ・シューマン映画もありましたし、ロダンの女弟子カミーユ・クローデール(ポールクロデールの姉)映画もですが、「女性の方が才能あったのに!」系のフェミニズム作品?製作公開が時期が似てるかもしれません。

興味のある方、調べてみてください。

Iki Feline10Aug07 (8).JPG


ニックネーム suziestefan at 14:54| Comment(7) | 猫情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

ご長寿ねこ・in・佐世保

ドラマ版「サザエさん」白猫タマちゃんは、池袋の猫カフェの子だった。


観月サザエといい、タマちゃんといい、漫画よりも美形すぎるかな…。

観月サザエがあの髪型にすると、尚更顔が小さく長身に見える。
60,70年代風のワンピースを着るとサザエさんというよりは、ツウィッギーである。
 
今野雄二氏の死


クラシック音楽には詳しくないし、マーラーにも特に興味が無かった。
それがヤブリンスキーさんのブログでマーラー特集が書かれており、彼が未見だったというケン・ラッセル映画「マーラー」の事を思い出した。
ブログ上の交流で記憶の片隅にあった事を思い出す。いいことですね。

この映画パンフも所持していたので、読んでみると「シナマスクエアとうきゅう」系映画パンフの質の高さに改めて驚く。
特にライター陣の充実。
「マーラー」パンフにはヴィスコンティ監督の「ヴェニスに死す」についての記述もある。
そのライター陣の中に今野雄二氏が。
私がヤブリンスキーさんに映画パンフについての情報提供をして、しばらくして今野氏が自宅にて自殺した、との報道には驚いた。

映画、音楽の評論家の中で硬派からは、「今ちゃん」と揶揄したような言い方をされていた「軟派な」今野氏。
華やかで軽い印象だったからか。いかにも大都会の業界人、といった風貌、言動。
ご冥福をお祈り申し上げます。 


ご長寿ねこ・イン・佐世保

「ライフ佐世保」に22歳の白猫と飼い主さんが掲載されていた。
写真で見た感じ、長毛の美しい子である。毛並みも高齢とは思えない。
飼い主さんがご自宅で開いておられた学習塾では生徒たちと並んで授業を聞いていたそうです。
「ぽちたま」がまだ放送していたら(放送終了は残念!)、提供したいネタですね。
「こん子(この子)はうちの『生き女神』」ですって。いい話だニャー。


Elena super Market changes the service of Elena Point card.
You should get 500 yen shopping tickets until the end of this August, because it would expire soon.

They start new service; the point card counts one point as one yen.


Sasebo Children Culture Center (Jido Bunkakan), also known as Planetarium, it transfers and rebuilts as Sasebo Juvenile Science Museum in former Hotate Primary School area this autumn.


The final shooting as Planetarium in SCCC would be in Saturday, September 11th.
They would have some special events, four times shooting a day and Children Mini Philharmonic concert. 

If you visit there between August 21st to 30th, they give you slide film of stars at night they used.

NHK衛星放送の「わんにゃんカフェ」に茶トラの飼い猫君と共に山村レイコさんが登場。 
山村さんは、パリダカールラリーで日本人女性として初めて完走した方。

現在は富士山の麓で17匹の動物と共に生活しておられる。
この日の放送は尾道の招き猫美術館と猫たちの映像(ナレーションは薬師丸ひろこ。
尾道なのに小林聡美ではないのか…と突っ込む私)もあり、猫好きには嬉しい内容でした。 …というのも、この番組は犬中心なのでね。

その次の週は川島なおみさんがワンコとご出演。
 
映画における「無冠の帝王」とsentimental choice

Matchaさんの「少し古いけどちょっといい歌〜マッチャのカラオケライブ」によると(Wikiからの引用だそうだが)、ニーノ・ロータが「ゴッドファーザー」で1973年のアカデミー作曲賞にノミネートされていたが、盗作騒動により候補から外されたとか。

Nロータと言えば、フェリーニ映画の印象が強い。
淀川長治氏が「Nロータの死と共にフェリーニ作品も力が無くなった」と言い切っておられた。他の監督作品とは言え、盗作騒動など信じられない思いである。
「ゴッドファーザーPARTII」は1974年のアカデミー作曲賞を受賞しているとか。

以前ノミネートされたもしくはされなかったから、その後同じ候補者が別の作品で受賞することを「センチメンタル・チョイス(同情票)」という。

その場合、受賞した作品(もしくは俳優)はそれ程でなくても、受賞するケースもある。
受賞に至らなかった作品(人)の方が優れていたのは明白で、後年「あの時はごめんね」の感情が審査員にあるのかも。

映画「アラビアのロレンス」は米アカデミー賞の多くの部門を制覇したが、なぜかピーター・オトゥールの主演男優賞が無かった。
グレゴリー・ペックが以前からノミネートばかりで受賞が無かったから、その年度は「sentimental choice」で受賞となった…という話を聞いた事がある。

P・オトゥールはその後、「無冠の帝王」というかノミネートばかりで受賞が無い。そのほうが彼らしくてカッコ良い、と思うけども(何たってロレンス様)。


「無冠の女王」は誰かと言うと、デボラ・カー。以前、審査員特別賞だったか何かを受賞、銀幕の美女も年老いてよろめきながら像を手に取っていて、痛々しかった。

しかもそのプレゼンターがグレン・クローズ。同じく「無冠の女王」。
グレンはその後、オスカー受賞があったのかもしれない。近年、アカデミー賞授賞式をまともに見ていないから分からない。
人気のテレビシリーズにて女刑事役で主演しているけど、「映画の大女優が何でTVシリーズに!」とS・J・パーカーが人気ドラマ「SATC」に主演した時以上にショックであった。
 「ハスラ−2」でポール・ニューマンがオスカー受賞した時も、日本の映画評論家が「その作品で受賞させるのは、むしろ彼に対する侮辱」と憤っている人がいた。
「もっと早く受賞させるべきだった」というニュアンスで言っていたのだ。 川端康成がノーベル文学賞受賞した時、三島由紀夫の受賞が無かったことを自分が受賞したのは

三島君が若いからだ、か何か言ったのでしたっけ?(お2人ともあの最期でしたが…)。
より高齢で先が無いから、若い作家のほうが今後も受賞機会があろうから、年上の自分が優先された…とかそういう意味合いなのかな?

その話は米国人友人Dちゃん(彼女は私と知り合う以前から、日本文学の英訳を沢山所持していた)にもしたのだけども。 ちなみにD夫妻とは、同じ野良猫(そのうち1匹は彼らの飼い猫となった)を世話していた縁で知り合った。

文学その他の趣味に共通点があり、「猫の奇跡」と身内ネタで言っているのだが。
 「無冠の帝王」と「S・チョイス」については他にも何か例があったら、どなたかご教示を。

 


 


ニックネーム suziestefan at 17:15| Comment(2) | 猫情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする