2011年03月31日

芥川の三毛猫

日本ブログ村でランク外になりました…英語の替え歌とか、趣味に走り過ぎただろうか…(笑)

そんな中、ご訪問くださる方、有難うございます。

講談社の野間佐和子社長が亡くなられた。
ご冥福をお祈りいたします。
数年前我が町に書店が開店した際、野間氏から花輪が届いていた。
書店が潰れる中、地方に書店ができるなど珍しいとエールを送って下さったのであろう。


被災地に住む小型犬が飼い主の高齢女性を救ったという。

津波が押し寄せてきた時、逃げる際にいつもの散歩道と違う方向へ走りだしたそうだ。

女性が早く歩けないので、先を行く犬が振り返って見ていたと。


阪神大震災の際も犬達が一斉に山の方へ走りだしたことがあったそうだ。

第6感だろうか?

「お富の貞操」芥川龍之介

高校2年の時、現国担当のK,古文漢文担当のY教諭という最高の組み合わせに恵まれた。

彼らの熱意ある指導の元、我がクラスは国語の平均点を常に80点を越え、10クラス中常に1位。
私にとっても得意科目ではなくなっていた。


ニックネーム suziestefan at 15:13| Comment(2) | 猫を題材にした書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

作家の猫は唄う?

毎日新聞誌上で高樹のぶ子「マルセル」が連載。 その中でミニー・リパートンの「ラビング・ユー」の描写があった。

私は音楽の嗜好はマニアックであるが、文学の中で音楽家や楽曲が引用される場合、やはり有名な曲のほうが喚起する力が強い…と思った次第。

町田康の猫エッセイ「猫にかまけて」の中に登場する飼い猫の1人、ゲンゾー。
ゲンゾーが時々唄うのが「みなし児のバラード」


今話題のタイガーマスク、伊達直人を名乗る方々が児童相談所や孤児院(と言う表現、今はしていない?)にランドセルを寄付しておられるが。

そのタイガーマスクのテーマ曲である。
 

勿論、猫が人間の歌を歌うわけが無く、町田氏の用いる比喩である。


拗ねた時、町田氏や他の猫たちがゲンゾーにとって理不尽な?行動を取った時、「みなし児のバラード」を唄うのだそうだ。


虎は猫科であるから、そのユーモラスな隠喩も似合わなくはないね。

昨今の伊達直人シンドロームと町田氏の猫さんは無関係ですので、念の為。

Calico11Jan12 (4).JPG




ニックネーム suziestefan at 22:20| Comment(2) | 猫を題材にした書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

漫画家の黒猫

大島先生の長年のファンであるが、以前は猫に特に興味が無かったので「綿の国星」その他の猫作品もこれといってどうと言うことはなかった。


今でも「綿の国星」は最初の作品で完結してもいいのでは、と思う。


特に好きな作品ではないし。


 
「いちご物語」「バナナブレッドのプティング」「七月七日に」等々、好きな作品は他にある。

大島弓子先生のコミックで飼い猫サバ(故猫)について書かれた作品集を所持している。

その中にはサバ以外の猫の描写もある。


 「
月の大通り」に登場する黒猫のクロのおはなしが切ない。


もう来ない、もう会えないと思ったら本当に会えなくなったりするのがネコ。 
会った事も無いクロちゃんを思って涙が出た。



猫に興味が無い頃の自分と今とでは、好きな漫画家の作品に対する感じ方に少し変化があった。 


大病を患われ、漫画1995年、随筆の発表が2002年で止まっている。

元々、他の大御所少女漫画家と違って仙人のような方であることもあって
メディアへの露出も少ない。


お元気でいらっしゃるといいのだが。


「でじにゃん」のぽち様が昨年に続き、
「年賀状CD-ROM 2011(インプレス)」のふろく「もふもふアニマルカレンダー」に写真が採用されました。 

昨年は猫カレンダーとしての採用でしたので、今年は動物写真と範囲が広がった上で猫写真がということですよね。


つまりより高い評価でのご採用という…素晴らしい。
 昨年度は有名カメラマン・関由香さんと一緒のカレンダーに収録、これも凄いことでしたが。

ぽち様は益々殿上人に…さすがです。


CSalonスコティッシュホールド10Nov13 (1).JPG



ニックネーム suziestefan at 21:30| Comment(2) | 猫を題材にした書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする