2011年06月03日

画家と猫

NHKBSでモディリアニの特集を見た。妻のジャンヌ・エビュテルヌにむしろスポットが当たった内容。
画学生だったジャンヌの画いた絵を初めて見た。夫の影響もあるが、才能を感じる。
晩年に画かれた4枚の絵の連作。2つ目は南仏で療養中のモディとジャンヌを友人らしき女性。
オープンカフェでランチといった風情。足元に黒白の猫がいて、ジャンヌを見上げている。
解説者は黒い猫なので死の影がある、と言っていたが。

セレブと猫

福岡FBS「ナイトシャッフル」。叶姉妹が福岡を訪問。 彼女らはエジプシャンマウを飼っているという。
キューリグ今泉店を訪問。猫カフェ初体験だそうだ。オヤツをあげていると見覚えのある猫もいた。
同行したレポーターの華世さんが別の猫カフェを訪問したのは見た事があるが。「うちの猫は姉に似ているのですよ」と美香さん。
Eマウとクレオパトラのような恭子さん…なるほど。途中から、姉妹プロデュースのコスメ等の話になったので「何も猫カフェでやらなくても…」と思ったが。

A commedian who loves animals
やけに動物に詳しい芸人だな、と思えばアンタッチャブルの柴田であった。 女性問題で姿を消したが、昆虫ブログ(休止していたが)といい、惜しいと思っていた。
中国までパンダの取材。糞に顔を極限まで近づけて匂いを嗅ぐ。 着ぐるみ姿でパンダの子供を抱っこという快挙。
久々の仕事だからか、飼育員ばりの知識といい、大変な気合であった。

猫好き作家夫妻
週刊誌で藤田宜永、小池真理子夫妻のお宅のグラビアがあった。グランドピアノの横に不似合いなキャットタワーと、玩具らしきボールが転がっている。出窓は小さな身体が出入りするのにぴったり。

お2人とも猫を題材にした小説を書いている、猫好きな作家である。




ニックネーム suziestefan at 14:40| Comment(4) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

P・クレーの猫

パウル・クレーの特集を見た。
要潤(彼は「動物のお医者さん」にも出演)のナレーションもいい。
彼の故郷はベルンの街…熊の語源はベルンだそうな。(ベア?)
クレーの同郷のホードラーという画家の作品を初めて見た。
ホードラーを凌ぐ名声を得たのがクレー。
クレーはカンディンスキーと親しかったという。

Britomart 様が記事を書いておられたように、青騎士団(The Blue Rider)のメンバーでもあったようだ。

クレーはカンディンスキーに影響を受けたが「形にとらわれすぎ」と批判もしている。
2人は住居が隣り合った時期もあった。


カンディンスキーも猫を飼っていたようだが、番組中クレー夫妻も白いチンチラと一緒の写真が紹介された。

カンディンスキーの言葉(Wikiより)
"Colour is the keyboard, the eyes are the harmonies, the soul is the piano with many strings. The artist is the hand that plays, touching one key or another, to cause vibrations in the soul."

クレーの晩年の言葉
「創造の核心に近づいているような気がするが、まだまだだ」
↑不十分な引用で申し訳ない、メモするのが遅かった。

本木さんのCMは?

内田裕也氏の騒動で本木さん出演のCMもどうなることやら。

猫と共演しているカメラCMが気になるが。

高校国語便覧に載っていた猫フレーズ

新古今集 大隈言道
「猫の子の 首の鈴が音 かすかにも おとのみしたる 夏草のうち」
松尾芭蕉門下 越智越人
「うらやまし 思ひ切る時 猫の恋」(猿みの・春)
小林一茶
「鳴く猫に 赤ん目をして 手毬かな」
しゃれことば
犬と猫の喧嘩でーにやわん(似合わぬ)。
回文―下から読んでも同じ文句となる文
「永き日に小猫と小猫二匹かな」

肩乗りロシアンブルー

お姉さんはちょいと自慢げ?

下の子はイカ耳に

Rブルー11May07.JPG

いちご大福

苺大福肉球11May07.JPG

You look Fixed 11Apr10.JPG


ニックネーム suziestefan at 14:59| Comment(2) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

カンディンスキー

お城のある町も含め、今年は5箇所の桜を堪能。

大学のグラウンドにある桜は種類が違うのか、白い花びらの桜がある。

愛宕山も見えるし、隠れた桜名所。


モーマスのCDジャケ2枚で桜とコラボ。

本当は桜の花の下で撮影した「Tender Pervert」でやってみたいけど。


桜と猫の撮影は毎年チャレンジするが、桜と猫の位置が遠い。

なかなか傍にいってくれないし…。


浮気する芸術家は?


カンディンスキーと青騎士展について穂村弘氏がコラムを書いておられた。

ミュージアムショップで女性が販売員に声をかけられ、セールストークを聞かされる。

女性は「カンディンスキーって浮気してたんですよね(中略)。絵がきれいだから、あたし、もっと純粋な人だと思っていたのに。(中略)絵も嫌いになっちゃった」

販売員は絶句。

穂村氏は販売員がこう言えば良かったのに、というオチをつけているが。


私も読売新聞の勧誘に「アンチ巨人ですから」と断ったことはあるが。

苦しい時期を支えてきた妻と娘と別れて女性タレントと交際している斉藤和己投手のことも大嫌いになってしまったけれども。


全く、この女性のように「浮気するアーティストの作品は認めない」などと断じるようであれば、評価されない芸術家がどれほど出てくるだろう。

漱石の「それから」、谷崎の「蓼食う虫」、三島の「美徳のよろめき」等々、名作が読まれなくなってしまうし。


投手として再生するならば、和己投手のことも応援はするだろう。

相手の女性のことは別に嫌いではない。


井上ひさし氏の元妻は「私と居た頃のほうがいい作品を書いていた」と言ったが、それは本当かもしれないけど言ってはいけないよね…。



Cat Loving People11Mar11.JPG

ニックネーム suziestefan at 22:31| Comment(5) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする