2011年12月05日

ボクが猫に嫌われる理由

BS日テレで「ボクが猫に嫌われる理由」という番組がある。
ドランクドラゴンの鈴木さんが猫を好きだし飼ってもいるのに猫に嫌われる、それを克服しようという内容。
私が見た放送では既に2回目になっていた。
有名な猫ブログの猫や猫カフェに訪問して、猫への接し方や生態を学ぼうといった企画のようだ。鈴木さんの相方の塚地さんとハンサムな獣医師さんが鈴木さんと猫たちのVTRを見て感想を述べている。
正直、この番組を見るまで「この人が塚地さんの相方だったか」という位、鈴木さんの印象は薄かった。
塚地さんは山下清役など、役者としても活躍しておられるので。
番組HPによると、塚地さんは猫を飼っていないにも拘らず友人(鈴木さん?)の猫に好かれるという。鈴木さんは外見や話し方などを見ても、成る程猫に敬遠されそうな印象。まあ番組のためにあえて、なのかもしれない。20年も猫を飼っておられるそうだから。
番組タイトルがいい。動物番組やアニマルプラネットの中にある猫番組でもこういう題の番組はない。
3回の放送で終了したが、2012年2月22日、DVD発売だとか。

大佛次郎「牢獄の猫」より 「ふと、昨日、読んだ本に昔の江戸の牢屋で、女牢の牢名主、それこそ鬼神のお松と言ったように知られたものが、自分の猫を飼う勢力やら特権が許されていたと知って、ひとりで楽しく微笑したのを思い出した。私も家につながれて猫とともに牢屋暮らしを営む。」
 大佛「困ったこと」より 「『いいですよ、御主人』と、猫が私に言った。『この鮭は闇の鮭で、違法なんです』 なんでしたら、御主人の分も一枚、持ってまいりましょうか、とはさすがに言わなかった。」…鮭盗人ならぬ猫に作家の隣人は気がついたのだろうか、想像するだに可笑しい。大佛次郎「困ったこと」より 「私が庭に立って敵機を見ていると、内の猫が見事な鮭の切り身をくわえて来て、」「むろん、配給外のルートだから、」「私が猫の口から鮭を取り上げて返しに行ったら、お隣の食事の秘密に触れることになる。見て見ぬふりをして、猫にもうけさせた。」

 
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ニックネーム suziestefan at 16:03| Comment(2) | 猫番組、映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

いたずらな猫たち

Gandee Vasn の"Cat Capers (いたずらな猫たち)" という本を大学図書館で借りる。 マンチカン、ベンガル、シャム、スフィンクス、ロシアンブルーなどの美しい猫写真に有名作家などの猫に関する一文の引用、筆者自身の猫観察文など。 奥付を見ると、筆者はニュージーランドの人なのか。「息子のミーシャへ。」とある。ミーシャというのも猫っぽくて、いい。
caper という単語がCollins English Dictionaryからの転記。名詞で陽気な跳ね(飛び)まわり。痛快ないたずら。ふざける、じゃれる、はしゃぐ。等等。
デイブ・バリーの文があったのが意外。
「猫は犬ほど忠実ではないが、犬より自立している。」(これは「猫は犬より賢いが人間を嫌う」という意味である。)猫好きな人は多い。ある年老いた未亡人が亡くなり、320万ドルの遺産をすべて彼女のフラフキンに託したと新聞が報じた。この記事を読んだ猫たちは、飼い主の遺産受取人にならないかと常に企んでいる。あなたの猫がしばし行方をくらましているとき、どこに行っているかご存知ですか?ほかの猫たちと不動産運用セミナーに出席しているのですよ。 あなたも知っていたほうがよいかと思って。」
ネット上で彼のサイトを見た事もある。バリー氏が「Dave Barry Does Japan」という日本の事をおちょくったエッセイを所持している。そちらも面白いのでお勧めする。


友人の猫


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ぽーと本11Nov02.JPG

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美ねこ姉妹11Oct16.JPG


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2011年11月10日

Aカールの三毛

記事アップが前後したが、大分Aサファリ内のCat Salonへ行った。
九州の猫カフェとしては福岡市のキューリグ大名店や沖縄県のお店が初めて、という事であるが私の認識ではキャットサロンのほうが早かった。飲食物を提供するカフェ形式ではない。同じ建物内の1階に喫茶店があるがサロンへ足を踏み入れた人がその前後に入店するかというと、そういう人は少ないようだ。
サロンにいるのは純血種の猫ばかり。建物の2階に登る前に入場料300円を支払う(サファリ入館料別途)。
一般の猫カフェと違い、土足のまま入場。荷物を預けるロッカーもない。手洗い場と消毒液はあるので各自で猫に触れる前に洗うこと。猫毛を取るローラー、猫じゃらしや猫関係の書籍は置いてある。サロン内のTVではAプラネットなどの猫番組DVDが放送されている。
サロンへは数回訪問しているが、今回初めて見た猫が何匹かいた。中でも一匹だけいた猫種・アメリカンカールの三毛嬢の美しさ、人懐こさに夢中になった。
他にヒマラヤンの子が2匹、猫種が分からないが白グレーの長毛種の子、この合計4匹。過去の訪問では見た事がなかった。お陰で今まで会った事のあるベテラン猫達と触れ合う時間も撮影した写真も少ない、という事態に…ごめんね、ミント、カイ、プリン、かりん、リオン、あんず、ぷっく (猫種は各々セルカークレックス、シャム、ペルシャ、Rブルー、Bショートヘア、Eショートヘア)etc.
ミミ、ナナはSフォールドでぼたん(黒毛)とルナはAショートヘア。
ガラスケージ内に様々な猫達が猫種毎に入っている。上記の猫の他にスフィンクス(ピンキーちゃん)、ラグドール(サロンのツンデレ女王・サラ様)、メーンクーン、アビシニアンなど。

他の猫達は避妊去勢手術済みであるが、スフィンクスだけがアビシニアン?か何かと交配、ピンキーちゃんの子供達がいる。一見キジ白柄に見える猫達が数匹いるが、彼らがその子たち。短毛種の猫である。
スフィンクスは以前日本ブログ村の猫ジャンルで検索したら3ブロガーしかいない。アメショなどの人気猫種のブログ登録数は200を越えるものもあるし、勿論ブログをやっていない飼い主も多くいるのだろう。そ
れでも日本人好みの種とは思えないので、スフィンクスの数は日本国内でも少ないと推測される。
ピンキー嬢はとても懐こい。この猫種に触った事のある人はご存知だろうが、ビロードのような、ヌーディな手触り。
外見はE・Tに似ていて、毛が生えていない。
このサロンで目にするまでは「あんなの、猫じゃない。ブリーダーのエゴの結晶」と思っていたのだが、ピンキー嬢に会ってその考えが変わった。普段はガラスケージ内に入っている。寒い時期は彼女だけが洋服を着せられている。
飼育員さんの中にとても愛嬌の良い方がいて、彼女が私の事を覚えてくれており、わざわざピンキーを出して下さった事がある。その方はここ数回の訪問では見かけないので、園内で移動なさったのだろうか?

アメリカンカールの三毛の愛らしさに夢中になり、訪問後、調べてみた。
猫種としては新種で「1981年にカリフォルニア州のルガ夫妻の家に迷い込んだ、黒く長い毛を持った雌の子猫が発祥。外向きにカールした耳を持ち、Shulamithと名づけられた」とある。シュラミス…再出発を前提に閉店した原宿のCat Roomチャマモにいたあの子と同じ名前。そうか、チャマモ様は先祖にちなんで命名なさったのか。
CサロンのAカールは名前を聞き忘れたが、全てのAカールはルガ家のシュラミスの子孫であるという。ということは、あの美しい三毛はチャマモ様のシュラ君とも遠縁にあたるということになる。


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タワー上の長毛種11Oct22.JPG

CサロンCatタワーの猫11Oct22.JPG

あくび猫11Oct22.JPG

ナナ、Aカール11Oct22.JPG

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ニックネーム suziestefan at 23:05| Comment(2) | キャットサロン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

ねこのて

ホークスCS突破おめでとうございます。しかしあと1回勝たなくては!
野球川柳CS編 
「同点で 松中飛び出す フライング」「松中が トイレ掃除で 願かけた」「トイレには 野球の神様 いるんダと」「バケツ持ち トイレ掃除で ホームラン」「簡単に 見せる巧打が 内川ダ」

10月26日(水)。朝8時の高速バスで福岡市へ。目的は猫カフェ訪問だが、天神大名地区を歩いていたら色々と発見があった。

バスの中はお客も少なく、1人で一番前の座席に着席。持参の糊、小さなハサミと猫のカレンダー等の切り抜き(こういったモノが捨てられない)で100円のスクラップブックに貼り付ける。 無印良品のようなシンプルなデザインの、はがきサイズのノート。隣の席に他の乗客がいたら出来ない事を暇潰しにやっていた。
福岡着。大好きなビル、IMS内8階の国際交流センター、Rainbow Plazaへ。

IMSの地下2階では新潮社の協力でアーティストが文庫本カバーをデザインした展示をやっていた。

気に入ったデザインを5つ選べば無作為に10文庫カバーが入った袋を貰えるという。村上春樹「海辺のカフカ」、漱石の
「我輩は猫である」など、猫をイメージしたカバーに投票。受付の女性達に無理を言ってそれらのカバーを貰ってきた。

315円ショップでベージュのスヌードを購入。とてもその値段には見えない。
猫カフェを2軒訪問する前後にApple storeでマックを試すが、Mソフトに慣れた身の上には入力しづらい。リンゴのキーがMソフトのCTRLキーに相当するはずだが、出入り口に近いPCにそれらしきキーが無い。

GAGAカフェは今回訪問せず。店頭のメニューを見てもやはり、安い。前回訪問した時はプリンとコーヒーを頂いた。それで200円!
「CAT&FISH」というお店を発見。店名だけで特に猫の外装は無い。
古書店を大名に足を踏み入れる前は見つけたが、後で寄ろうと思ったのが間違いのもと。帰りに同じ店を見つけられず。

福岡ローカル局で紹介されたお店をいくつか見かけた。大名は天神よりも若い人がお洒落で活気がある。
狭い路地にいきなり自転車や車が入ってくるのに閉口。
無印良品のあるビルへ。以前は近辺のビル内の7,8階で紀伊国屋書店や100円ショップに行っていたが、今は無いのが寂しい。天神地下街でNキッチンを探すが、イムズ内にもある事を忘れていたし、さっきまで居た方向へ逆戻りしたのが無駄な足取りであった。大丸地下のパン屋でスコーン、マフィン等を購入。
再度イムズへ。「ねこのて」というアクセサリー店にてシャム猫柄の指輪を購入。裏面も猫柄が彫ってあるのが珍しい。Rainbow Plazaへもう1度寄った後、高速バス乗り場へ。6時40分のバスへ乗るつもりが、20分のバスが遅れていたのでそれに間に合い、乗客も少なかった。
またね、福岡。


ガガCafe11Oct26.JPG

イムズ・ねこのて2011Oct26.JPG

シャム猫柄が ねこのて様で購入した指輪。青いのは佐賀のアローズ様(名称は猫カフェコロンに変更移転)で購入。

茶とねこ指輪11Oct16.JPG

ルクルと猫指輪11Nov20.JPG

 


 


ニックネーム suziestefan at 22:52| Comment(4) | 猫情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする